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人妻の匂い〜男を狂わす淫香〜
【熟女/人妻 官能小説】

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恥辱-2

 「奈緒、どうした?早くしろ?僕は指示を出した事は必ずやらせなきゃ気がすまないんだ。躊躇うだけ無駄だ。必ずやらせる。だからやるならさっさとやれ。」
 「…」
最終的にやらされるのは目に見えていた。奈緒はこれ以上ない恥辱を感じながらも意を決した。
 「…」
目を閉じ恥辱に溢れる顔になる。そして…
 「チョロ…チョロチョロ…」
控えめに放尿が始まった。身を乗り出し興奮する田宮。
 「もっとだ!もっと思い切って出せ!」
もともと尿意を溜めていた奈緒。少し出してしまった以上、もう止められない。後は滝のように飛沫を上げ小便器を弾いて行く。
 「そうだ!いいぞ!ククク、美女が男の小便器で立ちションか!!変態だな!ククク!」
えげつなく喜ぶ田宮。奈緒は恥辱と屈辱にまみれながら放尿する。横から、斜め前方にから、足元から見上げるように奈緒の放尿を録画する田宮。奈緒は目を閉じ顔を赤らめながら自分の放水が終わるのをひたすら待ち続けた。
 「チョロ…」
何滴か雫が落ちるとようやく放尿が終わった。恥辱から解放された安心感と用を足したスッキリ感が奈緒に危ない爽快感を感じさせた事も事実だったが、なによりも男子便所で立って放尿し、それを上司に見られたという恥辱心の方が遙かに大きかった。
 「いいねぇ、君みたいな大人の美人人妻が立ちションなんて…。フフフ!」
奈緒はスカートを下げる事すら忘れ恥辱に塗れていた。
 「僕も小便したくなってきたよ。奈緒、そこへ座りなさい。」
田宮は小便の中に奈緒を座らせる。
 「足を開いてオマンコを上に向けるんだ。」
奈緒は言われるがままの姿になる。その正面に立ちチャックを下ろす。
 「こういう便器もいいもんだ。ククク」
田宮は奈緒の性器に向け放尿する。
 「や…っ!」
股間に生温かい感触が伝わる。田宮の小便が性器に勢い良く飛沫く。奈緒の目の前にはペニスから放水される姿がある。奈緒は見ていられずに顔を背ける。
 「フフフ、気分いいよ、生の肉便器は、ね。」
 「ひ、酷い…」
悲しそうな表情も田宮には興奮の一部に過ぎない。自分の小便にビチョビチョになる奈緒の性器がたまらない。最後まで用を足した。
 「ふぅぅ、スッキリしたよ。最高の公衆便所だよ、君は。ククク。」
ペニスを振り尿を切る田宮だった。


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