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人妻の匂い〜男を狂わす淫香〜
【熟女/人妻 官能小説】

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肉体調査-7

 先端からゆっくりと挿入されていく田宮のペニスは亀頭がすっぽりと入った。
 「おっ…くっ!こ、これは凄い…。」
想像以上のきつさと締め付けに体をブルッと震わせた田宮。物凄い挿入感は奈緒も同じだった。
 「んんっ…あっ…!」
茹で卵を押し込まれたような、そんな衝撃だった。それだけで相当な異物感を感じる。同時に下半身を中心に甘い甘い電流が駆け巡った。
 「こんなオマンコにくわえられたら、そりゃあ誰だって君に夢中になる訳だ…。まさに魅惑の女だ。君は全身で男を惑わすエロスの象徴だ…。」
そう囁き、ゆっくりとペニスを押し込んで行く。
 「んっぁああ…!」
愛液がペニスに押し出される音…ピチュチュチュ…、そんな卑猥な音を響かせながら奈緒の顔は更に歪み顎が上がっていく。
 「ハァハァ…、たまらない…。これは気持ちいい…。ヌメり過ぎた愛液も締め付けの強さでペニスに程よい摩擦感を与えてくれる…。何だこの膣は…。男を悦ばせる為に存在しているようだ。奈緒、君はどこまで男にとっていやらしい女なんだ…。」
少しずつ入って行くペニスを見ながら息を荒げる田宮。奈緒は衝撃的な挿入感に抵抗を忘れ、ただただ喘ぎ悶える。
 「さすがに全部は入らないな…。」
奥壁に亀頭がつかえる。まだ七分ほどしか入っていない。
 「奈緒…女の体と言うものはスケベにできているものでな、最高のペニスを途中までした入れる事がてきないのを許さないんだ。全部くわえ込みたいものなんだよ。実はむだまだ秘密の部屋があるのさ。君はまだ子供が出来ないんだってな?ではついでに不妊治療をしてやろう…。フフフ、産道を広げてあげるよ。ホラっ!!」
田宮は思い切り奈緒の奥を貫いた。グググッと潜り込む亀頭。
 「ンッハァァンッッ!!」
絶叫する奈緒。膣の奥をえぐられたような感覚を得た。禁断の場所を突き抜かれた奈緒は自分の意志とは無関係に下半身を激しく痙攣させた。
 「ほ〜ら、全部入ってしまった…。」
あれだけのサイズのペニスを全て受け入れた自分が信じられない。止まらない痙攣。しかし奈緒は全身を巡る大きな快感に少しずつ悦びを感じてしまうのであった。


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