人妻の熟れた肉体-12
上で乱れる奈緒の姿を楽しんだ後、梨田は上半身を起こす。次は対面座位だ。
「ほら見ろ。奈緒のエロいオマンコがチンポをずっぽりとくわえてる姿をな？」
奈緒は快感に歪んだ顔で目を開ける。
「ああん…」
「どうだ？」
「梨田君のおっきいオチンチンが…入ってる…ハァハァ…」
「どこに入ってるの？」
「ハァハァ…」
その箇所を言うのが恥ずかしそうな奈緒に梨田は責め立てる。
「ほら、言いなよ…。」
「ハァハァ…」
「ほら…言わないと動かしてやらないぞ？」
「ああんん…」
腰を止めた梨田に残念そうな声を漏らす奈緒。奈緒は顔を真っ赤にしながら卑猥な言葉を口にする。
「お、おま…んこ…」
ニヤリと笑う梨田。
「ちゃんと言いいなよ。」
「オマンコ…」
下品で卑猥なその言葉を言った瞬間、奈緒の頭の中は沸騰したかのようにカーッと熱くなる。
「フフフ、スケベ。」
「ああん…」
梨田に投げかけられた言葉に感じてしまう奈緒。
「じゃあ奈緒のスケベなオマンコに動かしてやるからな！」
梨田は再び腰を振り乱し始めた。
「ああん…！」
蠢いていた開巻が再び奈緒の体に襲いかかる。梨田は卑猥な言葉を奈緒に浴びせる。
「マンコとチンポの間からどんどん奈緒のマン汁がブチュブチュって溢れる出てるぜ？どんだけ濡らすんだよ、オマンコを！全くエロいマンコだぜ！匂うよ。奈緒のオマンコの匂いがプンプン匂うぜ。頭がおかしくなりそうだ。奈緒は男を狂わすいやらしい女だ。存在自体がエロい女だ。」
「あっ…！あっ…！」
「全てがエロい。顔も、オッパイも、脚も、オマンコも。全身エロい。エロい人妻だ！」
奈緒に卑猥な言葉を浴びせているうちに気持ちが高ぶってくる梨田は無我夢中で腰を振り奈緒を激しく犯す。
「ハァハァ…奈緒！もう離さないぜ？こんなエロくて気持ちいい人妻を手放すもんか！犯して犯して犯しまくってやるからな！」
「ああん！あっあん…！ああん！」
マシンガンのようなセックスに奈緒の顔は真っ赤になる。
「ああっ！ああっ！ああっ！」
「奈緒っっ！！」
梨田のエクスタシーが訪れようとしている。梨田は最高の頂に向かい激しく奈緒に腰を振る。
「奈緒っっ！あっく！！」
ソレイガイ頭になかった。梨田の精子は奈緒の子宮に向けて射精された。
「うっ…！うっ…！」
体をビクン、ビクンとさせながら精子を奈緒の中に発射する梨田。人妻への中出しはハンパない快楽だ。中出しされている人妻、奈緒の姿を見ているのも興奮の局地であった。
「ああん…」
子宮に精子がかかる感覚を覚えたせいなのだろうか、奈緒は無意識に体を身震いさせた。
「妊娠させたいぜ…奈緒…。」
そう言った梨田の顔にゾクゾクしてしまう。それは恐怖でなく、興奮だった。危険な言葉に奈緒は興奮を覚えてしまう程に頭が麻痺していた。
「奈緒、お前はもう俺の女だ…。」
未だドクッ、ドクッと膣内射精は続いている。男の精子を受け入れている中での梨田の言葉に奈緒は鳥肌が立つ程の興奮を覚えてしまったのであった。
奈緒は不倫という名の大きな渦にのみ込まれていくのであった。