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人妻の匂い〜男を狂わす淫香〜
【熟女/人妻 官能小説】

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堕としてやるぜ…-11

 「ハァハァ…っく…。奈緒…」
ペニスに絡み付く舌がたまらない。なまめかしい動きでペニスの感所を丁寧に舌を動かしてくる奈緒にビクッとする。
 「奈緒…、フェラチオは得意なの?」
奈緒は頬をほんのりピンクに染めながら答える。
 「得意かどうかは分からないけど…チュパ…、旦那にはいつも求められるから…」
 「いつもしゃぶらされてるの?」
 「セックスしない時も寝る前には良く…。チュチュチュ…。朝、仕事行く前とかにも…。」
 「そうなんだ。(いつも旦那のチンポをしゃぶってから出勤してたのかよ!エロい人妻だ!)旦那さん、フェラチオされるの、好きなんだね。」
髪を撫でながら言う。
 「うん。好きみたい…。チュチュッ…。休みの時とか…家にいるとき、レロッ…いっぱいさせられるから…。私はエッチしたいのに…。でも言えないし…。」
 「シックスナインとかするんだ。」
 「し、しないよ…。旦那、アソコ舐めないから…。」
 「えっ?マジ?クンニされたの…」
奈緒の頬がさらに色濃くピンクに染まる。恥ずかしそうに言った。
 「さっき梨田君に舐めてもらったのが…初めて…ペロッ…」
 「マジ…?」
梨田は何とも言えない優越感を感じる。旦那も知らない奈緒の淫臭と淫味を自分だけが知っているという事になるからだ。奈緒は恥ずかしそうだ。
 「あんな美味しい奈緒のオマンコ舐めないなんて、もったいない。」
 「お、美味しくないでしょ…!?」
 「美味しいよ。今まで味わったオマンコの中で一番美味しくて興奮したよ。」
 「ヤダッ…」
奈緒の恥じらいが溜まらない。
 「ハァハァ…奈緒!もう駄目だ!入れたい…!」
梨田は奈緒を引き上げブラウスを剥ぎ取りブラジャーを外し投げ捨てる。そしてスカートを脱がしベッドに倒した。
 「あん…」
セクシーに倒れている奈緒を見ながら梨田は自らの服を脱ぐ。
 「奈緒とセックス出来るなんて…。夢のようだ…。」
全裸になりペニスをグンッと反り勃たせて見つめる梨田の笑みにゾクッとした。
 「梨田君…」
不安と期待を同居させたような瞳で待つ獲物を見て男の本能が殻を破り現れる。
 「奈緒…!」
とうとう梨田が奈緒を抱く瞬間が訪れたのであった。


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