投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

人妻の匂い〜男を狂わす淫香〜
【熟女/人妻 官能小説】

人妻の匂い〜男を狂わす淫香〜の最初へ 人妻の匂い〜男を狂わす淫香〜 66 人妻の匂い〜男を狂わす淫香〜 68 人妻の匂い〜男を狂わす淫香〜の最後へ

川来優美との夜をシェア-4

 優美は梨田に性器をいじられていた。
 「マンコに花火…最高だったぜ?くくく、そうはいないぜ?マンコに花火に突っ込んで噴射させる女って。下着で海に入るは海の中でセックスするわ、中学生3人の童貞奪うわマンコに花火突っ込むわ、何でもありたな、優美は。へへへ」
クリトリスをグイグイ押しながら言った。
 「や、やらされた…だけじゃないですか…。ハァハァ…」
 「そうだっけ?お前、自分から喜んでやってたんじゃなかった?くくく。」
 「ち、違います…」
 「何が違うの?」
梨田は激しくクリトリスを責め立てる。
 「ああん!あっ…!嫌…!」
 「くくく!」
 「ああん!ああん!」
 「お前、そんなに声出したらお隣さんに聞こえちゃうだろ?」
 「ああん…!」
わざと声を出させる梨田。ふと視線を向けると向井に指示されたみなみが岩の上にM字で座らされ放尿をしている姿が見えた。
 「見ろ。先輩が公衆の面前でオシッコしてるぜ?」
優美が目を開けると泣きそうな顔をしながら恥じらい、そして放尿をしている姿が見えた。
 「みなみちゃん、超出てんじゃん!」
恵梨香の胸を揉みながら香川が喜ぶ。
 「こっちも負けてらんないよな!恵梨香、寝ろ!」
恵梨香を寝かした香川は指に唾をつけ膣の中に挿入した。
 「ああん…!」
元々スケベな恵梨香はすでにヌレヌレ状態だった。残像が残る程に激しく指で膣を掻き回す香川。恵梨香の膣からチャポチャポチャポという音が響き始めた。
 「嫌ぁぁぁ!!」
絶叫とともに噴射する愛液。梨田は思わず叫んだ。
 「恵梨香、潮吹くのかよ!!スゲーな!」
 「ああぁぁあ…!」
愛液を激しく撒き散らしながらはしたない声でもがき喘ぐ。
 「お前の先輩達もみんな変態だけどな?ハハハ!」
梨田が笑った瞬間、優美はエクスタシーに達してしまった。
 「あれ?イッちゃったのか?くくく、悪いな、片手間でイカせちゃって。へへへ、簡単な女だぜ。」
屈辱的な言葉を浴びせられながら優美は体をビクン、ビクンと痙攣させていた。


人妻の匂い〜男を狂わす淫香〜の最初へ 人妻の匂い〜男を狂わす淫香〜 66 人妻の匂い〜男を狂わす淫香〜 68 人妻の匂い〜男を狂わす淫香〜の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前