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人妻の匂い〜男を狂わす淫香〜
【熟女/人妻 官能小説】

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川来優美との夜をシェア-2

 一回目の花火が消えた。
 「楽しいなぁ、これ!もう一丁!」
再び束ねられた手持ち花火を突っ込んで火をつける。
 「嫌ぁぁ!あつ…熱いぃぃ!!」
泣き始めるみなみ。そんなみなみをニヤニヤしながら見ていた。
 「でもやっぱ、地味だな。もっと派手にいかないとね!」
香川はみなみを砂浜に下ろす。使い終わった花火を膣に挿されたまま砂浜でぐったりとするみなみ。すると香川は次に恵梨香を背後から抑える。
 「い、嫌…!」
そんな恵梨香のワンピースの裾からパンティを脱がす梨田。恵梨香はあの恥ずかしい股開き体勢で背後から持ち上げられた。
 「やっぱ花火はこれだよな!」
向井は2人の膣に打ち上げ花火を挿入する。
 「嫌…!止めて下さい…!」
 「怖いです…!」
打ち上げ花火に怯える。
 「平気だよ。へへへ!」
まずは恵梨香に点火された。
 「ヤダダヤダヤダ!!」
導火線が焦げる音に怯える恵梨香。そして勢いよくパーンと音を響かせて打ち上げ花火が打ち上げられた。
 「きゃあ!!」
衝撃が性器に与えられた。自分の股間から打ち上げられる花火に生きた心地がしなかった。
 「ああ…」
あまりの恐怖に恵梨香は失禁してしまう。
 「ハハハ、消火活動とはマナーがいいなぁ。次はこれだ!」
再び花火が挿入され点火した。恵梨香の股間から打ち上げられた花火。空からパラシュートが落ちてきた。
 「ハハハ!面白れー!」
オマンコ打ち上げ花火に大喜びだ。そして次は優美の番だ。香川が優美のパンティを脱がし背後から抱き抱えた。
 「嫌…!」
 「へへへ!優美にはもっと楽しいのを用意してるからな。」
梨田が手にしているのは噴射系だった。梨田は少し太めの噴射花火を優美の膣に挿入した。
 「ああん…」
 「しっかり力入れて抑えておかないと火傷するからな?」
梨田は火をつけた。
 「嫌!嫌!嫌!」
怯える優美。しかし花火が点火した。シューっと勢い良く噴き出す花火。明るく照らされる優美の性器に興奮する。
 「スッゲー!オマンコが火を噴いてるみたいだ!」
 「変態だ!ハハハ!」
 「嫌!熱い…!熱い!!」
股間が熱い。陰毛が焦げそうだ。命の危険さえ感じた。
 「ああん!嫌!止めて!」
最後まで叫んだ優美。ようやく火の勢いが弱まった。
 「ハァハァ…ハァハァ…」
精神的にもぐったりした優美。みなみも恵梨香も同じだった。それから3人並ばされて足を開き線香花火をぶら下げさせられたり、残りの花火を全て使い切るまで続けられたオマンコ花火大会。梨田らにとっては思い出に残る花火になった。
 「じゃあ帰って露天風呂に入るか!」
梨田らはぐったりした3人を連れホテルに戻った。


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