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人妻の匂い〜男を狂わす淫香〜
【熟女/人妻 官能小説】

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川来優美を海シェア-11

 「ううう…」
優美は岩の上に立たされ水着を着たまま放尿させられた。
 「こ、これはエロい!!」
 「水着からの浸みだし具合が最高だ!」
数々の恥辱に耐える優美。3人は優美を座らせそれぞれがシコシコして同時に優美に顔射した。そして精子でドロドロになった顔めがけて3人の小便がシャワーのように浴びせられた。
 「汚ぇから1回海に入って来いよ。」
優美は梨田に連れられ海で汚れを落としてから砂浜に戻る。
 「もう暗くなってきたから海からあがるか。ホテルは露天風呂付きだぜ?貸し切り露天風呂だ。ゆっくりできるぜ?」
ニヤニヤする梨田。そこでも恥辱の限りを尽くされる事は目に見えていた。優美は体を隠す事も許されない状況で砂浜で服に着替えた。
 「楽しかったな、海。また来ような?フフフ!」
 「…」
優美は様々なショックで意気消沈していた。肩を抱かれ、たまに胸を揉まれてももはや無抵抗のままホテルまで歩く。
 ホテルは高そうなホテルだった。部屋は広く和室だ。大人4人でもかなり余裕がある。部屋に入り昼間撮影した動画を見せられながら優美は辱めを受けた。
 そして優美恥辱旅行、夜の部の幕が開くのであった。


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