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痴漢専用車両へようこそ
【痴漢/痴女 官能小説】

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調教される優子-1

【調教される優子】

「おい、見てみろ。こいつスケスケのパンツ穿いてるぞ」

嫌がる優子のスカートを捲り上げた浅見は驚いた。

「なんてスケベな女なんだ」

薄い布を通して見える割れ目に、浅見が指を這わせて強く擦った。

「い、痛い…」

さらに汗ばむ男達の手が優子を弄る。同じ弄られるにしてもプレイヤー達の時とは雲泥の差だった。甚振る事に喜びを見出す攻撃に、優子は恐怖と嫌悪感で鳥肌が立った。

「いやあああ」

「へへへ、おっきなおっぱいしてるじゃねえの。乳首はどんな感じかな?」

優子を挟んで浅見と反対側に座る啓太が、優子の胸元から忍ばせた手をブラジャーの中に差し込んだ。恐怖で汗ばむ柔らかな素肌に手を滑らせ、胸を覆う布に隠された突起を指先で探った。

「おっ、有った有った乳首ちゃん♪」

お宝を発見した啓太は、人差し指と親指で乳首を摘まみ、ひ弱で繊細な女体を労わる事も無く強く捻った。

優子の敏感な乳首に、今までに味わった事のない強烈な衝撃が走った。

「ひっ!痛い痛い、やめてやめて―――!」

「おっと、痛かったか。わりいわりい」

浅見と共に経験豊富な啓太は、いつもは時間を掛けて乳首を甚振るのだが、極上の女体を前にして気が急いたようだ。

しかし優子の余りの痛がりように啓太の加虐性が増していく。それを隠しながら、優子を油断させるために、心もち乳首を捻る力を加減した。

「おい啓太、お前女の扱いを知らねえな」

啓太の意図を承知の浅見が、優子の尻を強く揉みながらニヤニヤと笑った。

「えっ?どう言うことっすか?」

「女が『やめて』つったら、『もっとやって』ってことだろうがよ」

「へへへ、やっぱりそっすよね。オレ童貞だからわからないんすよ」

「何抜かしやがる。先週の女が処女だとわかった途端に、泣き叫ぶ女を朝まで犯しまくってたじゃねえか」

「へへへ、今週はまだ童貞なんすよ。早くちんぽ嵌めて〜」

にやけた啓太は、軽く摘まんで弄っていた乳首を、あらためて強めに捻った。

「あうううっ!」

乳首に激痛の走った優子は、顔を顰めて女体が捩らせた。

「くううっ、いい表情するねえ」

浅見の「撮影を始めるまで服を脱がすな」の指示が有ったので、今は裸体を曝される事は無かったが、それでも男達の攻撃は優子には耐え難かった。

しかしスタジオに着けば、これ以上の屈辱と恐怖が優子を待っていた。

そんな危難からなんとか免れようと身を捩るが、男達の執拗な手から逃れる事は出来なかった。

やがて男4人と優子を乗せた車は、1階が車庫スペースになった4階建の建物の前に止まった。建物の間口の大半が車庫のシャッターで占められ、右側にエントランスに入る鉄扉があった。扉にプレートも無く、ビルそのものに看板も無かったので、中の様子は一切伺えなかった。

「浅見さん、ここでいいんですよね。シャッター開けて下さいよ」

ナビが示した場所に到着したが、優子を甚振る事に夢中の浅見に、運転席の祐治が声を掛けた。

しかし浅見は祐治の問いには答えず、代わりに助手席の男に声を掛けた。

「え〜っと、徹夫(てつお)だったな。お前、啓太と一緒にビデオカメラ取ってこい」

「えっ、ここで撮影するんすか?」

初めてビデオ撮影に立ち会う徹夫と祐治は驚いた。


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