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高校生だけど‐集団誘惑サークル
【調教 官能小説】

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高校生だけど‐集団誘惑サークル-3

「ふー、やったね、今度は沙希に出してやってね。沙希、早くはめなよ」

リンと呼ばれた少女は、やっと巨根から口を離し、沙希という少女と体勢を変えた。今まで乳首に吸い付いていた少女は、座っている伸二と向き合いながら、まだ直立している男根の上から腰を下ろした。肉壷は充分潤っていたが、巨大な亀頭に戸惑いながら、引き裂けるような痛みを堪えながら、やっと強大な男根全体を蜜壷の中に収めることができた。



「わー、大きい、それにカチカチだよ。沙希は何回もいきそうだよ」

少女は、嬉しそうな声で、腰を振りながら胸を合わせるように抱きついて、唇に吸い付きながら、舌を絡めてきた。首に手を回してキスをしながら、少女は、腰だけを男根に打ち付けるように振り出した。100mを全力疾走する激しさで、男根が肉壷の奥深く挿入され、そして引き抜かれる動作が繰り返され、少女は、体を、小さくケイレンさせながら最初の絶頂を迎えた。



「今度は、おじさんの番だから、たくさん出していいよ」

沙希は、ソファーに寝ている俊介の上に乗ったまま、男根が挿入されている腰をグラインドするように動かし始めた。リンは、俊介の玉と肛門を、指の先で刺激していた。そのうち、二人の結合部分に顔を近づけ、二人の肛門を交互にキスし始めた。



「沙希、いれちゃうよー」

「いいよー」

リンは、アナル用のバイブを持ち出し、沙希のアナルにバイブを完全に挿入して、スイッチを入れた。



「あーーん。きつすぎるー」

巨大な男根が挿入されている上に、太めのバイブが入れられ振動を始めたので、沙希は、その刺激にたまらず叫び声を上げた。俊介も、男根の最も感じる裏側に、薄い皮膚を介して、バイブの強烈な振動による刺激が与えられた。もう、限界に近づいた時に、俊介の口には、リンのピンク色の割れ目が押し付けられた。俊介は、おもわず口を大きく開けて吸い付き、その柔らかい内部に舌を差し込んだ。口の中に、流れ込む暖かい液を吸い続けながら、今まで経験したこともない、強烈な射精を迎えた。大量の精液が、繰り返し、繰り返し、激流となって沙希の子宮の奥深く注ぎ込まれた。その瞬間、最大に膨張した男根と、大量の精液の圧力によって、沙希も再び激しい絶頂を迎え、同時に、リンも俊介のクリニングスで絶頂を迎えていた。



沙希の肉壷が引き抜かれた俊介の男根は、まだそそり立っていたが、今まで踊っていた少女が、待っていましたというように、男根に近づいたかと思うと、大きく口を開いて、口の中に含んで、楽しみだした。



「君たちは、高校生なのに、SEXは大人だね」

「高校生だけど、やりたいのは大人と同じだよ。」



その日は、少しの小遣いを渡して、追い返したが、次の日に帰ってきた伸二に、三人の少女が家にいた事を話すと。

「おれ、そんな娘は、全然知らないよ」



一体、あの3人は誰だったのだ。


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