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高校生だけど‐集団誘惑サークル
【調教 官能小説】

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高校生だけど‐集団誘惑サークル-2

「新体操は、そんな服装では踊れないだろう、脱げ脱げ」

「えー、脱ぐのー?」

「脱がないなら、警察に通報するぞ」



すると、まわりの二人が、踊っている少女から、衣服を次々と、剥がし始めた。踊っている少女も、それを気にせず、踊り続けていた。今では、最後の小さなパンティ一も脱がされ、素っ裸のその少女は、恍惚として、リズムに合わせて激しく、踊り続けている。まわりの二人は、俊介が興奮し始めているのを感じ取っていた。



「おじさんも、脱げばー」

二人の少女は、ソファーの隣にきて座ったかと思うと、彼の体を触り出し、洋服を脱がし始めた。俊介は、踊りを見ながら興奮し始めていたので、素っ裸にされても、少女達のなすがままにしていた。一人の少女は、俊介のズボンやトランクスを綺麗に脱がしてしまい、股間の一物をもてあそび始めた。もう一人の少女は、伸二の胸の乳房に吸い付いて、舌で愛撫を始めた。俊介は、股間の一物をもてあそんでいた少女の頭を捕まえ、その巨大な男根を、無理やり口に押し込めた。少女は、その巨大さに驚いていたようだが、そのうち、口に含んで、根元までしゃぶり始めた。



二人の少女は、俊介に命令されるまま、もう素っ裸になっていた。ひとりの少女は、まだ小さい自分の乳房を、俊介に、たっぷり吸ってもらって、悦んでいた。俊介の巨根に、フェラの奉仕をさせられている少女は、丁寧に巨根の幹を舐め、根元の睾丸にまで舌を滑らして、玉袋を口に含んで、玉に吸い付き始めた。二人とも、恍惚となって、肉体の触れ合いを楽しんでいるようであった。



「リンは、フェラが好きだから、二回は吸い取られるよ」

「なによ、沙希だって中だし専門のくせに」

「早く、最初の1回を出してもらいなよ」

「わかった」



二人は、おどおどした態度を一変し、これからSEXを楽しむような、そんな会話をし始めたかと思うと、リンと呼ばれた少女が、強烈な刺激を感じるフェラを始めた。頭を回転しながら、口はしっかり巨根を飲み込んで、感じる部分に的確に舌で刺激が加え始めた。少女とは思えないテクニックである。両手は、玉袋と肛門をやわらかく、刺激的に愛撫している。沙希と呼ばれた少女は、さかさまになって、自分の乳房を吸わせながら、伸二の乳首に吸い付いて、刺激を与えている。



「うっ。。」

伸二は、耐え切れずに、大量の精液を、少女の口に放出した。少女は、一滴も逃さないように、巨根に吸い付いたまま、大量の精液を飲み下した。それでも、少女は、強烈に吸い付いているので、尿道の奥まで、痺れが伝わり、最後の液まで吸い出されてきた。口も舌も動かさないまま、10分以上も強力に吸引され、最後まで残った精液が、再び、射精された。


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