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レザービッチ病
【フェチ/マニア 官能小説】

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尚美の場合 後編-2

尚美は人間の姿に戻ると町の中へ繰り出していった。「愚かな人間め、平和なのも今のうちだけだ」そう心の中で思いながら、街を歩いていく。ある本屋にふらっと入ったところである女に目を付けた。長身でメガネをかけた真面目で堅物そのものの女である。この女を自分のチ●●を犯してやろうと....尚美はチャンスが来るのを窺った。女が本屋から出ていく、尚美はひそかに尾行し、後を付けた。ついにチャンスがきた、女が自宅に帰りドアを開け中に入ろうとした時、尚美はすばやく駆けより、女が戸を閉めるよりも早く、女と共に家の中へ....「誰?あなたは?警察を呼ぶわよ」「いいわ、呼べるものなら呼んでごらんなさい」そう言うとスネークポイズンの姿へ変身する。「ヒー誰か」女はそう叫ぶが声が出ない。「なぜ?声が出ないの」そう声を出したつもりだが声が出ない。「あらーごめんなさい。あなたの声が出ない様にさせてもらったわ」ポイズンスネークポイズンの眼を一瞬女が見たときに声が出ない様に暗示をかけたのだった。「たっぷり楽しまさせてもらうわね。フフフフ」女の顔は恐怖で引きつっている。その顔を見れば見る程、ポイズンスネークは興奮してくる。女の服を乱暴に引きちぎると女の乳房を鷲掴みにし、舐めはじめる。女は恐怖と興奮が入り乱れている様子である。右手で女のオ●●に指を入れていく。「あら 処女だったねフフフフ」指を激しく中で動かしていく。女はますます興奮してくる。「あらこんなに乱れちゃってふふふ」そう言うとポイズンスネークは女にキスをする。二つに割れた舌を口の中奥深くまで入れ、大量の唾液を移していく。女の顔からは次第に恐怖よりも興奮が勝ってきているようだった。「いくわよ」そう言うと黒い太いチ●●を女の挿入していった。女は入った瞬間、身体が一瞬固まった。しかし、ポイズンスネークが腰を振れば振る程、興奮していき、顔は快楽で歪み始めている。「もうそろそろ良い頃ね」そうポイズンスネークが呟くと女は声が出るようになった。「イクイクオ●●がいい」「あら さっきまでの恐怖はどこへいったのかしら?」「抜かないで もっと激しく奥まで突いて」女は叫び続ける。ドピュー黒い液体が女の体内に大量に放出される。女の顔はアへ顔となり、その顔からは快楽で満ち溢れていることを示している。黒い液体を受け入れ女の中にあった理性・正義感といった観念は薄らいでいき代わりに欲望・快楽・悪への目覚めといった観念が芽生え始めていた。外観も唇は薄黒なり、まぶたもアイシャドーをしたようにうっすらと黒くなってきている。「チ●●を咥えなさい」「はい」「咥えて扱いてお前の口の中に黒ーいザー●●をたっぷり出すのよ」「はい 分かりましたアヘヘ」ピチョーピチョ、ズズズズ、バチュバチュ女はペ●●を咥え激しくこすり始める。舌を使い、更に両手でこすり続ける。「いいわ その調子よ」「そう舌をもっと上手に使いなさーい」ジュパジュパジュパ「さあ、一滴もこぼさずにすべて飲み尽くすのよ」そう言うと大量の黒い液体が女の口の中に放出された。この黒い液体はとてつもなく精●臭い女は必死ですべてを飲み干そうとした、恐怖からではなく己の快楽のためにすべてを飲み干そうとしていた。口の中からあふれる液体を女は手を使って受け止め手を舐めすべてを舐めつくそうとする。「エヘヘヘ とっても美味しーい いい香りだわ エヘヘヘヘ」女の唇は更に黒くなり、まぶたも更に黒くなっていく。「もっと もっと欲しいの お願いもっともっと出して下さい。」女はそう懇願するのだった。「もっと 欲しいのならオ●●ーしてごらんなさーい」「はい」女はオ●●に指を入れ始めオ●●をビチャビチャズズズビチョビチョ「アヘヘ オ●●から黒いザー●●が出てきてる。 もったいなーい」片手でオ●●をもう片手で流れ出る黒いザー●●を拭い取り口でザー●●を舐めている。「あらあら 処女とは思えない淫乱ぶりね」女の顔は目元が吊り上がり口、まぶたは更に黒くなり、邪悪な顔へと変化をしていく。「もっともっと 黒いチ●●で突いてください。突いて突いて黒いザー●●が欲しいの もっと出して下さい。ヒャハハハハ」「いいわ もっと激しく強く奥までたーぷりと出してアゲルわ ハハハハ」「さあ 上に乗って自分で腰を振るのよ 強く激しく奥まで入れながら振ってごらんなさーい フフフ」ポイズンスネークは女を上に乗せる。女は自ら腰を振り始めた。「いい いい もう最高よ なんだか体中が熱くなってきてるわ キーィ」「キーィ すごくいいです。」「キーィ オ●●が熱いわ」「いいわよ いい もっと早く腰を動かしなさーい」「キーィ はい」女は信じられないくらいの速さで腰を振り始める。「いくわよ たーぷり出してあげるからしっかりと受け止めるのよ」女は腰を深く落とし、体に出されるのを しっかりと受け止める。「キーィ アー」女が悲鳴を上げる。女の目は一瞬白目となるが、次の瞬間に目はポイズンスネークと同じ蛇の眼に変わってしまった。まぶたも唇も真っ黒になり、顔は目が吊り上がった邪悪な顔に完全変わってしまった。爪は長く伸び黒くなり、舌はポイズンスネークのように二つに割れてしまった。「シュシュシュ アヘヘヘ」「もう最高の気分よ キーィ」「この爪で人間ののどをかき切ってやりたいわ」「ポイズンスネーク様 何なりとご命令を キーィ」皮膚も蛇の皮のように髪の毛も金髪に変化してしまった。「おかしい 完全な淫獣にならない なぜ?」ポイズンスネークはそう思った。言うならば戦闘員以上淫獣以下の中級レベルの戦闘員である。「やはり 淫獣になる素質はあっても人間の精気を集めさせねば完全な淫獣にはできないのか?」ポイズンレディはそうつぶやく、そして新たな獲物を探すのだった


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