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冥土の土産
【SF 官能小説】

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フミナ-2

 俺はわざと大声を出した。皆さーん、俺は自分の姪とこんなことしてまーす。水の中で嫌らしいことしてるんです。こんなことしちゃ駄目ですよね。だれか止めてくださーい。
「ばば……ば馬鹿……馬鹿……何言ってるの? 気が変になった。助けて誰か!」
 俺は更にグリグリさせながらプールの中を歩き回った。フミナは俺の顔を殴ったりしたが人が近づくと両手で顔を隠して首を横に振った。
 俺は中学生の男の子たちが4・5人で遊んでいるところまで行って言った。君たち今この子とおじさん、良いことしてるんだよ。見たかったら水の中覗いてごらん。
「イヤー、嫌だぁぁぁぁぁ。叔父さんの馬鹿!」
 実際は男の子たちは俺たちには気づいていないのだが、フミナは覗かれていると思って顔を手で覆って泣き出した。
 俺はフミナの水着のパンツをずらして指で穴を探った。
「ばばばば……馬鹿、スケベ。変態! やめてぇぇぇぇ」
 おい、良く見ろ。誰も俺たちを見ていないよ。俺たちのことは見えてないんだ。
「何言ってるのそんな筈は……」
 言われて辺りを見回しているフミナのワンピースをガバッと俺は下に下げた。白いオッパイがペロンと出た。
「きゃっ、ぎゃぁぁぁ……何するの。丸見えでしょっ。ぎゃぁぁぁ」
 うるさいな。ほら男共にオッパイ見せてやれ。見てるか?気がついてないぞ。俺はフミナの体の前面を男子グループの前にさらけ出した。
「見てない。……どうして?」
 きっと刺激が足りないんだ。これならどうだ。俺はフミナの水着を無理矢理剥ぎ取って裸のフミナの両足を抱えて股を開かせた。小さい子にオシッコをさせるときの形だ。ほらこうやってオマンコを開いて見せれば少しは見るかもしれんぞ。
「きゃああああああ、きゃあああああ、やめやめ……やめてぇぇぇぇええええ」
 さあ、面倒だから俺もお前もこうやって素っ裸で楽しもう。おや、お前いつのまにかお毛毛が生えて来たんだな。ちょっとオマンコを開いてみよう。うんうん、ビラビラも一人前についている。
「叔父さん、もう許して。ヒック、ヒック……でもどうして皆気づかないの」
 それは俺にも分からない。だが誰も気づかないなら今のうちに叔父さんと良いことしよう。
「で……でも途中で気づくようになったら……私たち変態だよ」
 良いじゃないか。それもスリルがあって。俺は再びフミナを抱きかかえるとクリトリスにペニスを当てて強く揺すった。
「あぁぁぁ……ふふん……あふん……駄目……駄目……ぁはぁん……いや……いやっだったら」
 そう言いながらフミナは両足で俺の腰を挟み強く締め付ける。俺は片手で尻を持ってもう片手でフミナの乳房を掴んで揉んだ。
「ぅぅぁぁ……うっふ……あぐ……ぁぐぐむ……あはっ……変……変だよう」
 


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