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人妻の匂い〜男を狂わす淫香〜
【熟女/人妻 官能小説】

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津田恵里佳をシェア-8

 「ダメだ!恵里佳!もうヤリたくなっちゃったよ!!」
もう悠介は我慢出来なくなった。密かに愛用しているオナホールにローションを流し込む。
 「入れて…!悠介の勃起してギンギンのオチンチン、恵里佳のビチョビチョオマンコに差し込んで…!」
 「ああ、入れるぞ!ほらっ!」
悠介がオナホールに挿入したと同時に梨田のペニスが恵里佳に挿入された。
 「ああん!」
ニヤニヤしながら梨田は恵里佳を犯す。
 「恵里佳…もっといやらしい声をたくさんきかせて…」
向井は恵里佳の胸を揉み、乳首を吸った。
 「ああん!あっ…あっ…!」
 「たまんねぇよ、恵里佳!」
彼女の淫乱な姿を想像しながらオナホールを握り締める悠介。まさか他の男に犯されているなどとは思いもしなかった。香川は卑猥な言葉を恵里佳に次々に言わせる。
 「ああん!オマンコが熱い…!オマンコ溶けちゃう…!乳首が物凄く張り詰めてるっっ!ああん…指で激しく弾くとお汁がジュワッて出るぅぅ!!」
恵里佳の言葉は悠介のみならず梨田も興奮させる。
 (メッチャ淫乱じゃねーか、この女!ククク!)
恵里佳を卑下的に見つめる。向井の手がクリトリスを刺激する。
 「ああん!く、クリトリスが…ああん!!」
 「ハァハァ…、指入れながらクリトリスもいじってるの…?スケベだなぁ…。帰ったらオナニー見せてくれよ…?」
 「ハァハァ…見せてあげる…恵里佳の本気オナニー…!」
 「楽しみだよ恵里佳…!ハァハァ…恵里佳…もうイキそうだ…。」
 「中に出して…。悠介の精子、いっぱい出して…」
 「ハァハァ…じゃあ中に出すよ!?恵里佳…!ああっ!イクッ…!」
悠介の精子がオナホールの中に放出された。向井の腰が止まる。
 「えっ…?」
ニヤニヤしながら恵里佳を見つめている。そして腰から下が微妙にピクン、ピクンとしていた。
 「え…?ちょっ…」
香川は携帯を奪い通話を切る。一気に青ざめる恵里佳。
 「や、ヤダ…ま、まさか…」
梨田がニヤリと笑う。引き抜いたペニスから白い液体が垂れているようにも見えた。
 「どけ!もうたまんねーぜ!」
恵里佳の体をお預け食らっていた香川がすぐさま恵里佳に挿入した。
 「ああん…!」
 「まったくエロい女だ!ハァハァ…」
無我夢中で恵里佳を犯す。そして最後は梨田と違いあからさまな中出しでフィニッシュした。そして最後は向井が犯す。
 「ああっ!気持ちいい…!」
至福の表情で恵里佳に中出しした。
 「2人の精子でビチョビチョしてて妙な気分だわ!ハハハ!」
中出しされたショックは大きかった。
 「酷い…、どうして私がこんな目にあわなきゃいけないの…」
泣き出した恵里佳。
 「知らねーよ!ハハハ。しかし彼氏カワイソー。まぁすぐに彼氏呼び寄せて中出しさせてさ、デキたからって結婚迫れば?結婚早まってラッキーだろ。」
 「それに妊娠しちゃえば暫くは遠慮なく中出しできるしな。」
 「じゃあ明日遅刻すんなよ?バイバ〜イ」
3人は冷たいぐらいに用事が済むとあっさりと帰って行った。
 「嫌…絶対嫌!!」
恵里佳は服を着て慌てて薬局に向かう。そしてピルを買いすぐに飲み込んだ。恵里佳の膣からは3人の精子が足をゆっくりと垂れていた。


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