投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

人妻の匂い〜男を狂わす淫香〜
【熟女/人妻 官能小説】

人妻の匂い〜男を狂わす淫香〜の最初へ 人妻の匂い〜男を狂わす淫香〜 41 人妻の匂い〜男を狂わす淫香〜 43 人妻の匂い〜男を狂わす淫香〜の最後へ

津田恵里佳をシェア-5

 悠介はもう収まりがつかない様子だ。
興奮気味に話して来た。
 「恵里佳、服を脱いで?」
 「う、うん…」
既に全裸だ。恵里佳はわざとゴソゴソと音を立て間を開ける。
 「脱いだよ…?」
 「全裸か?ベッドの上?」
 「うん。」
 「そうか。じゃあ始めて?」
 「う、うん…。」
香川は指示役だ。常に紙に指示を書いて目の前に見せつける。恵里佳を挟むように梨田と向井が居座る。恵里佳の豊満な胸に手を当て円を描くように揉む。右胸は梨田、左胸は向井が担当する。
 「今、どこをいじってるの?」
恵里佳は香川の指示を見る。
 「オッパイ…。」
 「オッパイか…。どう揉んでるの?」
 「円を描くように、ゆっくり…」
 「そうか…。いつも俺が揉んでやるようにか?」
 「うん…。」
 「恵里佳が恥ずかしそうに顔を赤くして感じてる顔が思い浮かぶよ。俺はその顔でいつもムラムラさせられるんだよ…。どう?感じる?」
 「う、うん…。気持ち良くなってきた…。」
 「そっか…。恵里佳はオッパイを押し潰すように押し付けて円を描くようにすると興奮するんだよね?段々掌に当たる乳首が存在感を増してきて、ね?声も出始まる…。」
梨田と向井が胸を押しつぶし円を描くように揉む。
 「あん…、ああん…」
喘ぎ声を零す恵里佳。悠介の言う通り、乳首が掌の中で存在感を増してきた。
 「もう乳首をいじって欲しくなる頃だよね?半分コリコリしてきた乳首を摘むと恵里佳はピクンって反応するんだ。」
恵里佳を摘む2人。興奮し始めの乳首の感触がたまらなくいい。キュッと摘まれた恵里佳は体をピクンと反応させる。
 「ああん…!」
 「完全にコリコリにしてごらん?もうなった?」
 「ま、まだ…。」
 「ちゅっと強めにグリグリして?恵里佳は乳首を強く刺激されるのが好きだからね?」
恵里佳の乳首が強く摘まれた。そしてグリグリと指先をこねるように乳首を刺激する。
 「ああん…!あっ…!あっ…!」
顎を上げ感じる。
 「どう?コリコリした?」
 「ハァハァ…、うん…、もうピンピンに張り詰めてる…。」
 「そうか…。しばらく乳首を摘んでグリグリして?」
 「うん…。ああん…!悠介…、乳首が…ヤバいよ…。凄く堅くなってる…。早く悠介に吸われたいよ…。舌でコロコロされたり、前歯で甘く噛まれたいよ…」
 「恵里佳、どうしたんだ?そんないやらしい言葉、いつも使わないじゃないか…。そうか、恵里佳もだいぶ溜まってるんだね?ハァハァ…。そういう恵里佳も好きだよ…。今日は思い切りいやらしくなっていいよ?」
 「う、うん…。」
バレたかと思いドキッとした。そして悠介に溜まってると思われ恥ずかしくなった。


人妻の匂い〜男を狂わす淫香〜の最初へ 人妻の匂い〜男を狂わす淫香〜 41 人妻の匂い〜男を狂わす淫香〜 43 人妻の匂い〜男を狂わす淫香〜の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前