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人妻の匂い〜男を狂わす淫香〜
【熟女/人妻 官能小説】

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津田恵里佳をシェア-4

 「それともこのトイレオナ動画、会社の奴らに見せてやろうか?」
香川がスマホで動画を再生する。
 「!?け、消して!!」
スマホを奪い取ろうとする恵里佳だがそう簡単には奪われない。
 「あ〜あ、こんなに股をおっぴろげて…。ヒヒヒ!」
 「見ないで!!」
 「見ないでって言われてもなぁ…。こんなお宝映像、見たいじゃん。」
 「盗撮なんて犯罪です!!」
 「おまえ、本当に生意気だな。」
香川は恵里佳をベッドに押し倒す。
 「きゃっ!」
 「今すぐ彼氏にこの動画送ってやってもいいんだぜ?嫌なら言う事聞け!!」
 「く、苦しい…」
首を絞められた恵里佳。体が竦む程恐怖を感じた。
 「服は邪魔だ。脱げ!」
 「い、嫌です…」
 「じゃあ脱がすまでよ!」
香川は強引に着衣を脱がしにかかる。
 「い、嫌!止めて!!」
乱暴に脱がしにかかる香川。時折ビリッという音が聞こえた。抵抗虚しく着衣を全て剥ぎ取られた。恵里佳は体を縮こませ丸くなる。3人の視線を浴びた。香川は恵里佳のスマホを手にしてスピーカーモードにする。
 「やっぱお前が一番いい体してるぜ!今すぐ犯したい気分だ。」
 「嫌…」
その時恵里佳に電話がかかってきた。悠介からだ。
 「ほら、悠くんからだぜ?取れよ。」
怯えながら首を横に振る。
 「いいか、指示に従えよな?」
 香川はスマホを恵里佳に渡す。渡す直前に通話ボタンを押されてしまった。もう電話は繋がっている。恵里佳にとって悪夢の時間がやってきた。心臓が破れそうなぐらいにドキドキさせながら恵里佳はどうしようもなく通話を始める。
 「あ、俺。もう仕事終わった?」
 「うん。」
 「今、部屋?」
 「うん。」
 「そっか。恵里佳、悪い。今週末、そっち行けなくなっちゃった。」
 「え?どうして…?」
 「仕事が入っちゃってさ。悪い。」
 「そうなんだ…」
悠介と会えるのを楽しみにしていた恵里佳は素でがっかりする。ふと3人の存在を思い出し再び緊張が走る。目を気にしながら他愛のない会話を続ける。
 そろそろ香川がテレホンセックスの指示を出そうか考えていた時だった。意外な展開になった。
 「恵里佳、ヤリてぇよ。もう我慢できないよ!」
指示を出さなくても話がそっちの方に向いた。香川は指示を出さず様子を見た。
 「ど、どうしたのよ、いきなり…」
 「だって1ヶ月も恵里佳としてないんだぜ!?玉がパンパンだよ!」
 「やだっ…」
 「恵里佳はたまってないの?俺としたくないの?」
 「わ、私だって…したいヨ…」
恥ずかしさに耐えながら彼氏との会話を続ける恵里佳。
 「早く恵里佳にフェラチオされたいよ!シックスナインで恵里佳のマンコをペロペロしたいよ!」
 「ば、バカ…」
 「なぁ恵里佳…、今すぐオナニーしてくれないか?恵里佳のオナニー声、聞かせてくれよ!!」
 「えっ…?」
 「前もしてくれたじゃないか!頼む!聞かせてくれ!」
恵里佳は顔が真っ赤になる。3人の視線は恵里佳にはこう聞こえた。
 (なーんだ、テレホンセックス慣れてるんじゃん!)
と。恵里佳は俯くしかなかった。
 肩を叩かれ香川を見ると紙に何か書いてあった。
 『言う通りにしろ。お前は体には触れるな。俺達がお前の手になってやるからな。』
と。ここからの恵里佳は全て香川の指示通りに動く事になるのであった。


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