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人妻の匂い〜男を狂わす淫香〜
【熟女/人妻 官能小説】

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津田恵里佳をシェア-3

 そんな恵里佳を抱き抱えながら梨田が言った。
 「そろそろ彼氏から電話が来る時間だよな?電話が来たらテレホンセックスを誘えよ。」
 「えっ…?」
 「そしたら俺達が津田の体を弄ってやるからよ。いやらしい言葉をたくさん使って彼氏と俺達を興奮させてみろよ。」
とんでもない指示に拒絶反応を見せる恵里佳。
 「で、できません…そんな事…」
 「できるかできないか聞いてるんじゃねぇんだよ。ヤレって言ってるんだ。やらなきゃ香川と向井と楽しんだ時の写真、全部彼氏に送ってやるからな?分かったか?」
 「そ、そんな…」
 「ヘヘヘ、いいな?オマンコはたくさん言えよな?いやらしい言葉をたくさん使わないと俺達は納得しないからな?」
 「む、無理…です…」
 「愛しの悠介くんを悲しませるなよ。津田が他の男とセックスしたの知ったら悲しむぜ〜?」
 「き、汚い…。卑怯です!!」
 「うるせぇ、バァカ!」
向井が恵里佳の頭を叩いた。
 「きゃっ!」
恵里佳の顎を摘み顔を寄せ目を見ながら言った。
 「黙って俺達の言う事聞いてればいいんだよ、オナ子ちゃん。フフフ」
頭を叩かれた事により恐怖心を埋め込まれた恵里佳だった。
 「意外と楽しいかもよ?津田は欲求不満なんだろ?遠くのチンポより近くのチンポの方がすぐ手に届くだろ?バイブでアンアンしてないで生のチンポでアンアン言えよ。俺達の3本のチンポでオマンコを満たしてやるからよ。」
 「い、嫌…」
 「浅倉もイヤイヤ言いながら結局何回イッた事か…。乾く暇のないマンコってあの事だよな。一晩濡れっぱなしだったよ、浅倉は。津田も同じさ。たくさんイカせてやるよ。女なんてどんなチンポでも入れて貰えればそれなりに感じちゃう生き物なんだ。いや、俺達のチンポの方が悠介くんのより良かったりしてな!ハハハ!」
あまりに酷い言葉に向井を睨みつける。
 「ククク、基本、やっぱ生意気だな、おまえら若手3人は。しっかり教育してやんないとな。」
不敵な笑みを浮かべた。
 「電話中にさぁ、電話の向こうから男の声が聞こえたら彼氏、不安がっちゃうだろ?いいか、紙に書いて指示出すからちゃんと従えよ?従わなければしょうがない、声出して指示しちゃうからな?」
 「そんな!!」
 「それどころか彼女が他の男にいい事してるの、アピールしちゃうかも。だって俺らは何も困らないし、な。ヘヘヘ」
恵里佳は悔しそうな目をして梨田らを睨む。


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