SNSでSFを-7
AVでしか見たことの無い女の緊縛姿がそこにあった。見たことの無い自分、情けなく痴態を男に晒し、快感に酔いしれているレイカがそこにいた。
「こんな格好にさせられて、あそこからいやらしい汁をいっぱい垂らしてー。しょうがない奥さんだねー。変態なんだからそれが気持ちいいんだよねー。」
伸也が言葉攻めをする。“まったく、いろんなことをする人だ。”とレイカは思ったが、嬉しかった。
「そろそろいれてあげるからねぇ。」
バイブをヒク抜くと伸也の張り切ったモノをヴァギナに埋めにかかった。
帝王切開だったため産道は使われておらず、20代のような締め付けがある。アソコの内壁がしっかりと伸也の男根をホールドしている。
“なるほど、夫から名器と言われているだけはある。”
伸也は深く大きいチュウソウに入った。レイカの中の構造を想像しながら、、。
「はあー、、気持ちいい、、おチンポが、、入ってるー、いいわー、、。」
体位上、奥の院にもコツコツと当たる。
「素晴らしい、すばらしいですよ、レイカさん。」
イたくなるのをぐっとこらえ、伸也はゆっくり引き抜いた。
縄をほどき、レイカを鏡の前のカウンターに立たせ、お尻を突き出すようにさせる。
バックからの再び挿入し、クリトリスをこねる。
「さあ、鏡に映ってるでしょう、私のおチンチンに感じている奥さんの顔が、、。」
レイカと伸也の性交が鏡の中にある。乳房がゆれ、髪を振り乱し、男の異物にアソコをかき回されて喘いでいる自分に視覚で感じてしまうのであった。
伸也はフィニシュを考えていた。
レイカをベッドに寝かせ、コンドームをつけた。ヴァギナ用バイブを手元に置いた。
再びバックの体位にさせてからアナルにローションを刷り込んだ。バイブをヴァギナに入れて