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欲情淑女
【熟女/人妻 官能小説】

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伸也は小ぶりで形のいい白いレイカのお尻がたまらなく好きになった。アナルもヴァギナも綺麗なピンクであり、陰毛はきれいに剃り上げられている。

「ああん、イきそう、、、ううっ、、。」

伸也はスイッチを切り引き抜いた。アナルにぽっかり穴が形成されてヒクヒクしている。

「まだ、イっちゃだめですよ。ふふふ、、、。」

今度は椅子に浅く座らせM字に開脚させた。あそこもアナルも角度をつけて天を向いている。伸也は手足を椅子の脚に固定した。

伸也の持ってきた抜けにくいバイブを取り出しレイカに見せて言う。

「これでいじめてほしいんだろう? お願いするんだ。」

「私のいやらしい、あそこに、、い、入れてください。」

「よく言えたネー、素直だねー、、、奥さん。」

レイカの口にほお張らせ唾液で湿らせた後、ヴァギナにあてがってスイッチを弱に入れる。

ヴァギナの入り口の愛液がプルプルと飛び散る。クリトリスにも這わせてゆく。

「ううっ、、き、気持ちいい、、すぐイちゃいそう、、、。」

バイブを中に挿入していく、しっかり手で固定するとそれだけ、アソコの中での刺激が伝わる。バイブの小熊の小突起がクリトリスに当たる。微妙なさじ加減でその摩擦を変化させるとレイカの喘ぎ声も変わる、それが伸也には面白かった。

「ヒッ、ヒッ、、、あハーン、 クーッ、、、。」

伸也は手を離し、バイブをフリーにした。バイブは抜けずに自分勝手に
“ウィーン、ウィーン、、、。”とバタついている。

伸也はどこからか鏡を持ってきてその光景をレイカに見せた。


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