淫交悦夜-9
「最高の夜だわー、、。」
「私も、、」
マイの方もそろそろフィニッシュの段階に入っていた。
ジョンが下になりそのうえにマイが重なり、アナルで繋がっている。マイケルはまさにヴァギナに魔法の芋虫を挿入しようとしていた。
「ふわッ、、これ、これ、、久ひぶり、、。」上気して、朦朧となっていたが正直に心情を吐露していた。“ヌップ、ヌップ、、”といやらしい音と雌の喘ぎが部屋に響く。
次第にチュウソウは激しくなり、ジョンも下から抜けないように一生懸命突き上げた。
「ひっ、、ひっ、、、、うぐっ、、、、ダメッ、、、いくっ、、」
マイは痙攣してアソコはしとどに川のようだった、、、。
「ウウウ、、カミング!」
マイケルはそういうと、自身を引き抜き、マイの顔を腹部に精液を飛ばした。
マイケルは飛び散った体液を掌で引き伸ばした。顔へのそれはマイの口に押し込んだ。
マイもレイカ同様、下半身をぴくぴくさせて、失神しているように見えた。
ジョンはペニスをアナルから引く抜いた。力なく開いたままのアナルからは白い精液が漏れ出している。
レイカはクミコにしたようにそれらをぬぐい綺麗にした。
男たちはプールサイドのシャワーで体をあらっている。
マイが気がついたところで、女達が1人づつ寝室に男をお持ち帰りして、その夜かおひらきとなったのである。
23:00になっていた。
次の日の日曜日、朝8:00には男たちはお気出し、寝室で女達に別れを告げると去っていった。
レイカとマイはしばしベッドでまどろんでいたが、15分後にはシャワーを浴びて部屋着を