淫交悦夜-8
「クミコさん、バックからいかが？」
「頂くわー、、。」
クミコが犬になりお尻を突き出した。テニスで鍛えた足腰は引き締まっている。
礼二はレイカの手に導かれヴァギナに挿入した。
レイカはクミコをまたぎ、礼二の前に仁王立ちして言う。
「アソコを舐めるのよ、、。」
礼二は言われるままに、陰唇の中に舌先を入れ込んだ。
少し位置を調整するようにレイカは足の開きと腰の角度を変えた。
2人の雌ネコの男を味わう姿がそこにあった。
「ああっ、、、いいわー、、。」
「礼二さん、アナルにも頂戴、、、。」 クミコが言う。
礼二はアナルに入れ替えた。レイカは後ろ向きになって今度はアナルを礼二に突き出した。
右手を回してクリにも刺激を与えた。
「よく、出来てよー、、いいわよ、、ソコ、、、ソコ、、、。」レイカは足が震えだして立っていられなくなったが、掴まるものは無かった。
離脱し、クミコの傍らにひざまづいて、クリトリスと乳房を揉みにかかった。
「前も後ろもいいわー、、。」
レイカがクミコの耳元で囁く。
「クミコさん、すてきよ、、いやらしいわー、、」
「そ、そんなっ、、、、あなたのほうが、、すごかったわよっー、、、。」
レイカは中ぐらいのバイブを持ってくると久美子のマンコに差し入れた。簡単には抜けないタイプである。
「や、やるわねー、、レイカさん、、、ああっ、、、んーっ。」
クミコは程無くイった。
カーペットにうつぶせになったが、礼二はまだアナルへのチュウソウを止めなかったが、
「ああっ、、もうガマンできない、、ううっ！」
と言うと、ズッポと引き抜き、クミコの白い背中に一発目のほどばしりをぶちまけた。
ビクビクした礼二のペニスをレイカは口に含み残りを吸いだしては飲み込んだ。
そして、クミコ背中を濡れティｯシュでぬぐい、股間もきれいにしてやった。
クミコは絶頂の余韻の中にいたが、顔を近づけてきたレイカとキスをし、ハグをした。