家庭教師、純一-7
レイカは先に出てセクシーな赤いショーツをはいた。身には乾いたバスタオルを巻きつけた。程なくして、純一がバスタオルを巻いて登場した。
レイカは飲んでいた缶ビールを純一に渡した。
「あー、おいしい。」
「おなかすいてないの?」
「すこし。」
サービスのフルーツとショートケーキがあったのでレイカがすすめると。
純一は美味しそうに食べた。
クリームが口についているのをレイカが舌できれいにし、そのまま純一の口の中に
押し入れた。
ソファでの一戦が開始された。純一は鼻を鳴らしていたが、冷静を自分に言い聞かせ
上になり耳から首筋への愛撫をするのだった。
バスタオルの留めを外し、形のいい白い乳房とすでに勃起した富士山形の
ピンクの乳首を凝視した。
「好きにして、、。」
触発されて
「乳首を吸い、舐めまわし、ころがした、、、。」
「アーン、効くー、、。」
レイカの片足がソファの背にかかった
両の乳首を等しく愛撫すると共に乳房をやさしく揉んだ。
さらにオーラル攻撃は下腹部へと続く。
ヘソのしたまで来ると皮膚の感じが変わった。
淡い光で見ると傷跡のようであった。
彼は気づかないふりをした。
赤いショーツがいやらしさを演出した。
大きく股間を広げ布の上からマッサージした。