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俺のM女調教日記
【SM 官能小説】

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俺のM女調教日記(22)-5

この光景を見ていた人達は、俺と由紀との展開に目を奪われていた。


調教されている間のその時間では、愛奴に人格などは無く、
その調教主に従うことのみ生かされている生き物と言えよう。

俺は、いつもそう思っている。

その女が由紀だった。
M女を痛みつけてこそ、SMの極意がある、これなどはまだ序の口なのだ。

俺はこの少女が気に入った。
普通の大人の女さえも、これほどの調教に耐えうる女はそうはいないからだ。


十六歳という若さで、まだ始めたばかりだが、俺の責めによく耐えている。
逝ったとは言え、逃げずにいるのに、俺は感心した。

由紀は、もう限界だろうか……



いや、まだまだ

少し休ませれば回復するだろう、その前に俺は由紀を犯したくなっていた。
こんな我慢強い少女を、今まで俺は見たことがない。

痛ぶり、虐め、叩いても耐えているこの少女を犯し、
俺のペニスがこの少女のマンコの味を忘れないために。



それほどに、この少女は俺を本気にさせた。
少女の膣に挿入するのは、久しぶりになる。

辛うじて立っている由紀に、俺は言った。

「由紀、四つん這いになれ」
「えっ?」

「早くしろ!」
「あっ、はい」

俺の命令に逆らえない、若い愛奴はぎこちなく床に手をつけ、
犬のように四つん這いになった。

少女は俺に何をされるのか分かっているのだろうか。



俺はズボンを脱いでパンツを下げ、
反り返り勃起しているペニスを由紀の鼻ズラに突き出した。





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