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俺のM女調教日記
【SM 官能小説】

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俺のM女調教日記(23)-1

十六歳の美少女由紀は俺の厳しい調教に、逃げもせずに耐えていた。
少女とは言え、俺はこんな女が好きだ、俺の好みの愛奴といえる

もっと色々と試したいが、由紀が倒れ込んでからでは、
若い由紀の白い肉体を楽しむことはできない。

もう由紀は、俺の調教で感じている、下地は十分にできていると俺は思った。

今までの俺ならば、調教の途中で女を犯すことなどは滅多にないのだが、
その日は違った。

あどけなさが残る少女の顔の由紀は頬を紅潮している。

由紀は形容しがたく成熟した女には無い、
何か不思議な感覚が俺を襲うのだ。

それは、俺が今迄に感じたことのない感覚であることは間違いない。

今迄なら、調教した後に、妖艶な姿でのたうつ愛奴をたっぷりと犯すのだが、
その日は違った。


その訳は、まだ幼気な十六歳と言う美少女だからだ。

それだけなら、
これ程までに俺の食指が動くことはなかっただろう。


しかし、その童顔に似合わない、
大きな乳房やポッチャリとした白い肉感的な身体が、
俺のサディストとしての欲望を呼び起こしたのだ。

それに、由紀の股間の陰毛は剃られ、少女らしい縦に裂けた割れ目が、
俺を興奮させる。

その肌はもち肌で、
柔らかく手で触れると吸い付くような感触なのだ。

色々な女に接してきた俺も、こんな肌に触れることは余りない。
おそらくは由紀の十六歳と言う若さからくるものだろう。

だが、単なる十六歳と言うことだけで無く、
そこに由紀自身の成熟さと、性に対する好奇心が旺盛だからこそ、
そのホルモンが由紀の肉体を創り上げたのだと、俺は想像するのだ。

白くマシュマロのような柔らかい肌が、
俺が振り下ろしたバラ鞭で赤痣に染まっていく身体に、
俺は久しぶりに興奮していた。

俺が今までに調教した女で、調教の途中で逝った女は沢山いる。
逝くときに、およそ女達は被虐の快楽の中で大きな声を出し、
身体を激しく痙攣する。

しかし、由紀は、そんな女達とは少し違っていた。
身体をよじり、震わせてはいたが歯を食いしばり、
眼をつぶりじっと耐えていた。

いじらしいほどに……




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