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人妻の匂い〜男を狂わす淫香〜
【熟女/人妻 官能小説】

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浅倉みなみをシェア-4

 ハンディカムを持ち撮影しながら向井が言った。
 「剛毛マンコが丸見えだよ。可愛い顔には似合わない下品なマンコに見えちゃうからね。今までどん引きされてきただろう?抱かれた男に、さ?でも今日からそんな事はなくなるんだぜ?それどころかパイパンマンコにみんな鼻息荒くして喜ぶぜ?ヘヘヘ、さぁ断髪式の始まりだ。」
香川がニヤリとする。
 「断髪じゃなくて脱毛だけどね!ヘヘヘ…!」
ピンセットを握った右手が近づく。
 「や、止めて…!」
声が震えるみなみ。そんなみなみなどお構いなしに香川はみなみのマン毛脱毛を始める。
 「あ〜あ、ケツの穴までびっしりだ。じゃあこのだらしなくて下品なケツ毛からキレイにしてやるからな?ヒヒヒ!」
ピンセットがアナル付近に生え繁げる恥毛を摘んだ。
 「ひゃっ!!」
 「ほら!」
プチっという音が聞こえた。
 「い、痛い…!」
まずは一本抜けた。抜けた瞬間、みなみのアナルがキュッと締まった。
 「どんどん行くぜ?ほら?」
 「きゃん!!」
 「ほら!」
 「きゃっ!!」
みなみの悲鳴に近い声が響く。キュッと締まるアナルを楽しみながら香川はみなみのケツ毛を抜いて行った。
 「ほら、可愛いアナルがすっきりしたぜ?これでウンコの拭きとりも楽になるな?ヘヘヘ。」
 「ううう…」
既にぐったりするみなみ。香川はいよいよ本来の目的地へとピンセットを寄せる。
 「朝倉、まずビラ周りからスッキリしてやるからな?しかしこれだけのマン毛を抜くのは大仕事だぜ。バイト代欲しいぐらいだわ…。」
ニヤニヤしながら毛を掴んだ。
 「ひゃっ…!」
優しさなど皆無だ。まさにブチっと毛を引き抜く香川。楽しげな表情を浮かべながら次々に毛を抜いていく。その度に悲鳴を上げ体をビクッと反応させるみなみ。どんどん毛が抜かれて行った。
 「ふぅっ…、終わった。いやぁ疲れたなぁ。でもビラ周りがスッキリしたぜ?感謝しろよ?」
 「ううう…」
性器周りがヒリヒリする。しかしそれだけでは終わらなかった。
 「じゃあ交代して残りの気を抜いてやるからな。」
香川と向井が交代する。
 「も、もう…嫌…」
 「嫌じゃねぇよ。無毛天使にしてやるよ。ヘヘヘ…!」
向井は下腹部の陰毛を面白がりながら抜いていく。みなみはずっと悲鳴を上げながら屈辱の脱毛ショーを続けさせられた。
 「終わったぜ?ツルツルじゃん!キレイキレイ♪」
向井は写真を撮りみなみに見せつける。
 「ほら、これで剛毛毛むくじゃらマンコとおさらばできるな?ヒヒヒ!」
みなみの目に映った自分の無毛の性器は生々しく自分でも気持ち悪く感じた。


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