浅倉みなみをシェア-5
そして梨田がみなみの体を解放する。
「じゃあ記念すべき朝倉のパイパンクンニを誰がするか決めようか！」
「よーし！」
沸き立つ３人。
「せーの、ジャンケンポン！！」
勝ったのは向井だった。
「よっしゃー！」
「くそ！！」
香川や梨田は悔しがるがすぐに役割分担する。
「ほら、生まれ変わって初めてのクンニだ。もう何の戸惑いもなくオマンコ舐めて貰えるな？ククク…」
梨田は背後から脚を持ち抱え上げる。
「嫌ぁっ！！」
ハンディカムを持ち撮影しながら香川が言う。
「あーあ、子供がオシッコさせてもらうようなカッコして。でももう恥ずかしくないだろ？おケケモンスターから卒業したんだからな！」
大きく開かれたみなみの股間に向井の顔が寄る。
「今までは毛が邪魔で良く分からなかったけど、キレーなマンコしてんだな、浅倉！」
「や、止めて…！」
「ヘヘヘ…！クンクン…」
匂いを嗅ぐ向井に、更に顔を赤らめるみなみ。
「嗅がないでっっ！」
当然恥ずかしがるみなみ。自分の性器に鼻をピタリと寄せ匂いを嗅ぐ向井の姿に気が遠くなりそうだった。
「浅倉は匂わない方だよな？１日働いて洗わなくてもこのレベルだしな。結構清潔なんだな？」
「止めて…」
「本当はスケベなくせしてよぉ？ヘヘヘ！」
向井はいきなり犬のようにペロペロと舐め始めた。
「きゃん！！あっ…！あっ…！」
みなみの顎が上がる。向井は涎を垂らしながら夢中でペロペロと舐めていた。
「あっ、あっ、あっ…！ああん！」
割れ目を激しく割いてくる向井の舌に喘ぎ悶えるみなみ。
「ヘヘヘ…！ヌメッてきたぜ？マン汁出てきたぜ？」
舐める音がピチャピチャピチャピチャたと卑猥な音を醸し出す。
「浅倉はクリトリスが敏感だったな。ヘヘヘ！」
向井の舌がクリトリスを縦に横に激しく弾く。怒涛の快感に襲われるみなみ。
「ああん！ああん！」
「ヘヘヘ、この間はクリ責めでイキまくってたもんな！ほら？イッちゃうか？イッちゃうだろ！！」
手でビラビラを左右に開きクリトリスを浮き出たせ猛烈に責め立てる。
「嫌ぁっ！嫌ぁっ！ああん！あっ、あっ、あっ…あんんっっ！」
みなみの脚が自ら開き背筋が伸びる。そして性器がヒクヒクし体に痙攣を起こす。
「ヘヘヘ、クンニイキ！クリトリスでイク女はスケベな証さ！」
口を離す向井。口元はベチョベチョだった。
「あう…、あぅ…ん…」
絶頂痙攣が止まないみなみの性器からいやらしく粘液が垂れる。
「む、向井…代われ！」
梨田が興奮を押さえきれない。交換し向井がみなみを抱え上げると、正面に立ち下半身を露出した梨田。
「俺だけ浅倉とヤッてないからな！」
グンッと反り勃ったペニスをみなみの性器に寄せていった。