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俺のM女調教日記
【SM 官能小説】

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俺のM女調教日記(20)-5

俺は彼女に聞いた。

「由紀ちゃんは、そのことを桜庭さんの娘さんは知っているの?」

「いえ、由紀とご主人様だけの秘密です、
 私が涼花ちゃんのお父さんを好きになっちゃったんです」

「なるほど、さすがです、桜庭さん」
「あはは、では驚きついでに、さあ、由紀」
「はい、ご主人様 」

由紀といわれた美少女は、制服のボタンを外して前を広げ、
スカートを脱いだ。

その下には何もつけてはいなかった。
そして彼女の局所には陰毛が無く、きれいに剃られているのである。
大きめの桃のような乳房が、少女の胸で揺れていた。

(なかなか、縛りがいがありそうな、乳房だな)
 俺は心の中で呟いた。

(冬美も、この少女の由紀もなかなか良い女だ、今夜は楽しみだ)

その彼女の膣には、なにやらバイブレーターのようなものが刺さっているらしい。
美少女の、その愛らしい顔は次第に妖しくなってゆく。

ふっくらとした頬がピンク色に染まる。

「あぁ、ご主人様 、バイブが由紀のあそこで動いています、逝きそうです!」
「だめだ、我慢しろ、もう少しお客様に楽しんでもらうんだ」

「あん、由紀、逝きそうなのに……」
よく見ると、由紀の膣からは、バイブレーターのリード線がぶら下がり
由紀が腰を艶めかしく動かす度に、妖しく揺れていた。


ときどきテレビで見る売り出し中の、あのタレントに似た由紀を見て、
俺のペニスは益々固くなっていた。






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