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俺のM女調教日記
【SM 官能小説】

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俺のM女調教日記(21)-1

桜庭は高校二年生と言う美少女の由紀が、彼の愛奴だと言う。
俺も二人の愛奴の佐恵子と真央がいるが、こんなに若くはない。

うらやましいか?
と聞かれれば、若い愛奴もいいかもしれないが、
今のところ俺はこの佐恵子と真央で十分に満足している。

しかし、それとは別に今日は十分にその若い愛奴を楽しませてもらおうと思う。
そのために、今日知り合った矢野崎という男が紹介してくれたのだから。

同じS男性としては、それに甘んじなければならない。


そうは言うものの、この十六歳と言う愛奴はなんと可愛い愛奴なのだろうか。
色が白い上に、透き通ったような瑞々しい肌をしている。
それは、触れれば弾けるような弾力を持っていた。

その恥じらう姿が何とも、男の俺としてはたまらない。


そして何よりも、その顔が幼いのが良い。
ロリコンではないが、俺の情欲をそそる。

それは、キャンディーを舐めてるのが似合いそうな少女である。
しかし、その肉体は大人になりかけ、
顔とは不釣り合いな大きな乳房をしているのだ。

さらにはウエストが細く、尻がムッチリしている。
これは、なかなかの獲物だと俺は思った。

本当に、桜庭は素晴らしい愛奴を手に入れたものだと、俺は感心した。
この少女の、アンバランスさが、なんともいえず俺を興奮させる。


俺はムチムチとした成熟した女が好きなのだが、
こういう少女も悪くないと思った。

しかし、なかなかこの手の少女を愛奴にするのには、容易ではない。

それを思えば、桜庭は幸運だと言える。
今度なんとか、そんな少女愛奴を探してみるか……
と俺はその時真剣に思ったものだ。



SMに対しては強欲な俺だから、いつか実現してみせる。
その時には、改めて皆様に報告したいと思う。



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