中学生との初体験-4
少年とはいえ裸の男性を目の前にして私は興奮しました。サッカーをしていて筋肉質の少年の体はすっかり男を感じさせるものでした。それにコロンで隠さない少年独特の香りは私の性を刺激してきます。
「健人君の、見せて?」
「あ…う、うん…」
「恥ずかしがらないで、ね…?」
私は健人君の手を握り股間から離して行きました。健人君のオチンチンが目の前に…。
「は、恥ずかしいよ…」
ソワソワする健人君。私もドキドキでした。まだ初々しい陰毛、そして皮の剥けていない子供の形をしたオチンチン。私は少年のオチンチンに興奮してしまったいけない大人です。
「そ、そんなにじっくり見ないでよ…」
「健人君だってさっき私のアソコ、じっくり見たでしょ?」
「で、でも…」
いつも生意気な健人君の恥じらう姿が可愛らしく感じました。
「触ってもいい?」
「は、はい…」
私はダランと垂れ下がったオチンチンを握りました。
「お、俺の…包茎って言うんでしょ…?」
もうそんな事を知っているんですね。私はネットで仕入れた情報をそのまま言いました。
「大人になるにつれて皮がめくれてちゃんとしたオチンチンになるんだよ?だから今の内から皮を剥いておいた方がいいのよ?こう…」
私はオチンチンの皮を根元にゆっくりと引いて行きました。私自身、皮の中から現れる先っぽにドキドキしました。ゆっくりと現れた亀ちゃんはその全貌を明らかにしました。まだピンク色をした汚れなき亀ちゃんって感じでした。でもその形状にアソコがジュンってしてしまいました。
「な、何か気持ち悪いよ…」
自分の亀ちゃんにあまり慣れていないようです。
「なるべく頭を出してパンツとかに擦れさせて刺激に慣れた方がいいんだよ?」
「そ、そうなんだ…。先生、色んな事知ってるんだね…。」
全てネット情報だけど…。あまり話すとボロが出そうだったので私は手を動かし健人君のオチンチンをシコシコし始めました。
「ああ…、手コキ…」
そういう用語は良く知ってました。たくさんAV観てるんですね。私は優しくシコシコしてあげました。でも健人君のオチンチンは勃ちません。
「き、緊張しちゃって勃たない…」
焦る健人君。
「焦れば焦るほどよけい勃たなくなっちゃうからリラックスして?」
「で、でも…」
「無理に勃たせようとしなくていいよ?私の裸を見たり、オチンチンをシコシコしてるとこ見たりしてるだけでいいの。今から舐めてあげるから、ね?」
「えっ…?フェ、フェラチオしてくれるんですか!?」
「うん。」
フェラチオって言葉を聞いてドキッとしてしまいました。私には恥ずかしくてとても言えません。でも密かにしてみたかった事です。私は良く男性のオチンチンをくわえている妄想でオナニーをしていました。私の夢も叶うのです。ずっとしたかったフェラチオが出来る…、胸の鼓動が高まりました。私は口を開けて舌を亀ちゃんに寄せて行きました。