中学生との初体験-5
亀ちゃん見てると、中学生と言えども男なんだなぁって思います。物凄く卑猥に見えました。私だって男性器初体験です。ゆっくりとと言うよりも恐る恐る舌を近付けました。
「ペロッ…」
オチンチン初舐めです。しょっぱいような、オシッコの味というか、少しウッてきました。でも嫌な顔はしませんでした。だってじっと私を見てるんですもん。健人君は体ごとビクンてしました。
「んあっ…！」
腰が引けた健人君。相当気持ちよかったみたいでした。
「す、スゲェ…」
初めてのフェラチオに喜ぶというよりも驚いてる様子。私は亀ちゃんをペロペロと舐めました。
「ああ…！あっ…んっあ…！」
苦しそうな顔をします。よほど敏感なんですね。私はあまりいいとは言えない味と匂いを我慢して微笑を作りながら亀ちゃんを舐めました。
「せ、先生…フェラチオって…スゲェ…」
健人君のオチンチンが反応しました。私は口の中で大きくなるのが嬉しいという話を確かめたくオチンチンをくわえ口の中で舌を這わせました。
「わっ…！」
頭を動かす私に健人君のオチンチンは段々元気になっていきました。
「フェラチオだ…！スゲェ、俺、フェラチオされてる！！」
オチンチンをくわえ頭を動かす様子こそフェラチオをされているという実感が湧いたようです。私は健人君の棒を唇で優しく摩擦してあげました。
「た、たまんねっす…。フェラチオ、超気持ちいい…」
私もようやくみんなの気持ちが分かりました。口の中で大きくなっていくオチンチンがたまらなく感じました。あんなにシコシコしてもピクリともしなかったのに私のお口で…。何か嬉しかったです。グングンと元気になったオチンチンは完全に勃起しました。
「おっきくなったね…。」
「先生、スゲェ…。」
「そうでもないって。ンフッ」
嬉しくなってしまいます。私はオチンチンの裏を根元から先っぽまで舐めます。ビクン、ビクンとオチンチンを反応させながら甘いため息をつく健人君に私の興奮も高まります。愛液が垂れて床に滴り落ちてるんじゃないかってぐらい興奮しました。亀ちゃんをペロペロ舐めて甘苦しむ健人君の顔を楽しんでから再びくわえ込み頭を動かしました。
「ああ…。」
目が虚ろな健人君。そんなに気持ち良くなってくれて嬉しかった。私はそんな健人君をもっと喜ばせてあげたくなりました。
「健人君、私のオナニー、見たい？」
そう言うと目が覚めたかのような顔をしました。
「み、見たいです！先生のオナニー、見たいです！！」
「うん。じゃあ見せてあげる、私のオナニー…。」
どんどん大胆になっていく私。それは少年を前にオネーサマとしての年上の女ぶりたい気持ちが強くなった証拠です。その時はもしこのままセックスまで行って処女だったとバレた時の事など考えていませんでした。むしろセックスしたくなっていました。私の方がセックスしたくてしたくてたまらなかったのかも知れません。そんな私は健人君にオナニーを見せるべくベットの上に座りゆっくりと脚を開いていったのでした。