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人妻の匂い〜男を狂わす淫香〜
【熟女/人妻 官能小説】

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シェアガールズ-4

 優美の上半身を攻め尽くした梨田。いよいよ下半身に移る。
 「マン毛…くくく!」
指で優美の陰毛を絡ませる。
 「恥ずかしいなぁ、こんなに縮れて…。紙はこんなにサラサラなのに隠れてる毛はクネクネしてて下品だな。」
下腹部を見つめた梨田はいよいよ優美の性器を楽しむ。足を持ち上げ昏睡の優美をマングリ返し状態にする。露わになる性器。微妙に濡れていた。
 「川来、オマンコ見せて貰ったぞ?ヘヘヘ、卑猥な形してるなぁ?お前みたいな美少女にこんな卑猥なモンがついてるなんてな?でも女にオマンコがついている限り、エロいに決まってるんだよ。手を伸ばせば気持ち良くなるモンがついてるんだ。川来も良く手を伸ばしてんじゃねーのか?くくく!」
優美の顔と性器を見てなじり続ける。
 「さぁ、お前のオマンコはどんな匂いがするんだろうなぁ?まぁ1日働いてムレムレ状態だからクセ〜んだろうけどな。どんだけ臭いんだろうなぁ、川来のオマンコは。」
ニヤニヤしながら鼻を寄せる。そして匂いを嗅いだ。
 「クンクン…。臭っせぇ!!川来、お前のオマンコ、超臭せぇぞ!?鼻が曲がりそうだ!ヘヘヘ…」
優美をなじって爽快だ。気分がいい。
 「チーズが腐ったような匂いがするぞ、川来のオマンコは!!ハハハ!でもしょうがねぇ、臭っせぇけど舐めてやるからな?くくく!」
梨田は優美の性器に舌を伸ばす。割れ目を舌で割くように舐める梨田。甘酸っぱい若い女の性器味にムラっとする。
 「はぁ、臭せぇ臭せぇ。ヘヘヘ。」
涎でしっとりとした性器を手で左右に大きく開きクリトリスを舐める。
 「んっ…」
小さな喘ぎ声を零し体をビクンと反応させた優美の体。
 「寝ててもクリトリスは感じるのか…。よっぽど気持ちいいんだなぁ。ホント、女ってスケベな生き物だ。」
じっくりと性器を観察しながらネットリと舐める。
 「ビラビラはやっぱいやらしいなぁ。このピチピチした新鮮なビラビラを使い古してやろうか?開発してやるよ、川来のオマンコ…。いつでもビッチョリに濡れてしまうようなスケベなオマンコに開発してやる…。」
梨田は中指をキュッと締まった膣に沈めて行った。
 「いっちょ前にヌルヌルさせてんじゃねぇかよ…。」
スムーズに挿入される中指。根元までズッポリと挿入される。ピチャピチャした中はいい温もりだ。ゆっくりと膣内をこねくり回す。
 「起きていればその生意気な顔を歪ませてアンアン鳴くんだろうなぁ。どんな喘ぎ声を聞かせてくれるんだろうなぁ。まぁこれからたくさん俺にアンアン喘いでもらうからな。楽しみだよ、マジで。ヘヘヘ…」
指をゆっくりと抜くと女の粘液が卑猥に糸を引いていた。


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