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人妻の匂い〜男を狂わす淫香〜
【熟女/人妻 官能小説】

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シェアガールズ-5

 性器から顔を離すと梨田はスリムな白い脚を舐める。
 「たまんねぇ太腿だ。こいつ、なかなか脚を出さないから貴重だよな。いい脚してるぜ。奈緒さんのように程良いムチムチもいいが、こういう美脚もたまらないもんだな…。」
太腿から爪先立まで蛞蝓が這ったかのような涎光が残る。
 「さてと…、まずはお口からお楽しみだ。」
梨田は立ち上がり優美の喉元に跨がり腰を落とす。そしてギンギンに勃起したペニスを握りしめ、優美の唇に押し当てる。
 「いい感触♪」
プニプニした唇は亀頭を喜ばせる。擦りつけているとそれだけで射精したくなった。
 「女の体はどこも使えるなぁ。普段から仕事で迷惑かけてるんだ。このぐらいのご奉仕は普通にしてもらいたいもんだわ。」
梨田は優美の唇をこじ開けペニスを挿入する。
 「くくく!川来が俺のチンポをくわえてるよ!生意気な女がチンポくわえる顔はたまらないね。」
ニヤニヤ見つめながら口でセックスするかのように腰を振る。
 「今度はちゃんと起きている時に舌を使ってご奉仕してもらうからな?」
無抵抗の優美の口にゆっくりと挿入して快感を得る。
 「ふぅぅ…、もうお口では我慢出来なくなったよ。ハァハァ…とうとう川来とセックスだ!」
梨田は立ち上がり優美の足を抱え腰を引き寄せる。そして割れ目を亀頭で何度か上下になぞり愛液を伸ばし、いよいよ膣口にペニスをつけた。
 「川来、この体、しばらく楽しませてもらうからな?」
ゆっくりと挿入する。
 「くっ…!さすが18歳…、凄い締まりだ…!」
まだ緩んでいない優美の穴はキツキツだった。まさにペニスに密着するかのようないい穴だ。あまりの快感に苦しみを感じるぐらいだ。体を震わせながらゆっくりと奥まで押し込むと体を倒し優美の体を抱きしめる。
 「いい遊び道具見つけたよ…。こりゃいい…。最高のオマンコだ…!」
ゆっくりと腰を押し込む梨田。真空状態の穴に挿入しているようだ。
 「くっ…、吸い付きがハンパねぇ…!ハァハァ…」
気持ち良さそうに鼻息を荒くしながら優美の唇を荒らす。ディープにキスで舌を絡ませネチョネチョさせながら胸を鷲掴みし圧し潰すようにグニュッ、グニュッと揉んだ。
 「今度は起きてる時にバックで突いてやるからな?ハァハァ…」
昏睡の正上位で無我夢中にセックスに励む梨田。酔いつぶれて意識のない女を犯しているからか、若い女体の締まりのせいか、それともとうとう優美とセックスできたからかは分からないが、早くも梨田は興奮のピークを迎える。
 「妊娠させてやろうか?ん?川来…、妊娠させてやろうか?ハァハァ…」
優美にキスしながら言葉を浴びせる。
 「ハァハァ…川来!うっ…!」
梨田は射精した。ドクドクと溢れ出す精子は優美の生意気な顔を白濁に汚す。
 「ハァハァ…、ま、妊娠は可哀想だからな…。へへへ!」
梨田はペニスをしごき、最後の汁まで絞り出す。
 「ふぅぅ…、なかなか良かったな…。」
意識を失った女を犯すのは初めてであったが、新たな感覚を覚えた。癖になりそうだった。
 「ごちそうさん、川来。ヒヒヒ…」
顔面シャワーを受けた優美の顔に向け何度も何度もシャッター音を響かせた梨田だっ。


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