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人妻の匂い〜男を狂わす淫香〜
【熟女/人妻 官能小説】

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シェアガールズ-2

 川来優美は梨田の部屋のベッドの上にいる。気づかぬうちに相当なアルコールを飲まされた優美は起きる気配は全くなかった。梨田は優美の姿を見ながら余裕の一服をしていた。
 「馬鹿な女…。ちょろいもんだぜ。」
そう言って煙草の火を消した。そしてハディカムの録画ボタンを押した。優美に歩み寄る梨田は眠る優美の姿をデシガメで撮影する。
 「こういう微妙にツンデレ系の生意気そうな顔、好きなんだよね。フフフ」
顔を中心にまずはちゃんと服を着ている写真を何枚も撮る。それから胸元のボタンを外しブラウスを開くと薄いピンクのブラジャーが見える。
 「小振りなオッパイもいいよね。」
そして長いスカートをゆっくりと捲って行った。すね、膝、太股…脚が露わになっていくにつれ興奮は高まる。
 「たまんねぇ!いよいよパンティだ。」
震える手でスカートを捲る。するとブラジャーと同色の薄いパンティが見えた。
 「たまんね〜…!」
写真を撮りまくる。ツンデレ系の美人の酔い乱れた姿がたまらない。色んなアングルで撮りまくる。梨田はハンディカムに向かい喋る。
 「今から川来優美を犯すぜ。レイプになるのかな?ヘヘヘ、昏睡レイプだ。」
後で動画を見るのが楽しみだ。
 梨田は優美の体に覆い被さり顔を寄せる。視線は舐めるように優美の顔を見た後に唇を見つめる。
 「初々しい唇してるぜ…ヘヘヘ…」
何とも言えない興奮を覚える。そしてゆっくりと唇を密着させた。心臓がドクンと鼓動した。ロッカー荒らしでは味わえない興奮を覚えた梨田。昏睡する優美の顔を見て髪を撫で、股間を押し付けるようにくねらせながら優美の唇を汚す。
 「たまんねぇ…!」
舌で優美の唇をベロベロ舐める。そして無理矢理口内に侵入させ高校を出たばかりの女の口内の味を楽しむ。
 「ガキもなかなかいいな…ヘヘヘ」
顔を離しいよいよ服を脱がしにかかる。ブラウスのボタンを全て外しスカートを脱がせた。少しずつ脱がせて行く様子はデジカメで撮影している。下着姿にした後はブラジャーを脱がす。小振りだが色白で美しい胸だ。乳首も綺麗だ。揉みくしゃにしたい衝動を抑えながらパンティを脱がす。
 「シミだらけだ…。ヒヒヒ」
股間部を広げニヤニヤ見つめる。全裸になった優美の体は誰にも荒らされていないのではないかと思うぐらいに美しかった。そして開かせると性器が丸見えになる。
 「奈緒さんに負けないぐらい綺麗なマンコだ!」
局部アップ写真を撮りまくる。指でビラを開いたりクリトリスに触れる。
 「絶対締まりいいよな、このマンコ!」
鼻を寄せ匂いを嗅ぐ。
 「臭っ!まだまだ子供臭せぇ…が、それはそれでまたいいもんだ!」
ニヤニヤ笑う梨田。
 「どーれ、上から順に楽しませてもらうか…。」
梨田は服を脱ぎ捨てた。全裸になり再び優美の体に覆い被さり肌を合わせる。瑞々しい若い女の肌がたまらなくいい。吸い付くような何とも言えない大人の女の肌とはまた違う興奮を得た梨田だった。


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