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人妻の匂い〜男を狂わす淫香〜
【熟女/人妻 官能小説】

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シェアガールズ-11

 そして最近すっかり制服に魅了されてしまった梨田は優美を捕まえ制服のまま体を弄った後にパンティだけを剥ぎ取った。そして窓口のデスクの上に押し倒され、まさに挿入される所だった。
 「止めて下さい、梨田さん…!お願いです…!」
勃起したペニスを握り膣口に押し当てながら言った。
 「ここまで来て止められるか、バ〜カ!川来だってもうヌレヌレじゃねぇかよ?本当に嫌なら濡らすかってーの!」
 「これは…違います…」
 「違かねぇだろ!お前のオマンコをビチョビチョにしてんのはれっきとしたマン汁じゃねぇかよ!?オマンコ汁だ。」
 「で、でも嫌…!」
 「女が嫌がるのもマンコにチンポが入るまでだぜ。入ってしまえば後はアンアン鳴くだけさ…。うらっ!!」
梨田は容赦なくペニスを一気に突き刺した。
 「ああん…!!」
体を仰け反らせ大きな喘ぎ声を響かせた優美を見てニヤリと笑う。
 「ほらな?ククク!」
優美の締まりに締まった濡穴は梨田のペニスを喜ばせる。
 「しっかしやっぱスゲー締まりだ…。チンポが押し潰れそうだぜ…。こんなにキュッキュ締められたらすぐにイッちまうよなぁ…?ヘヘヘ…ハァハァ…」
昼間働いている銀行内で制服姿のまま女子行員を犯す喜びは半端なかった。
 「本物女子行員レイプ…か。そうはいないぜ?ハハハ!!」
働いている銀行で本物の女子行員とセックスしたことのある男など殆どいないだろう。たまらなく興奮する。
 「ハァハァ、川来…!ヘヘヘ…」
 「ああん!ああん!嫌…ああん!」
 「セックスは気持ちいいなぁ…。このオマンコ、止めらんないぜ!おら、ケツ向けろ!!」
デスクの上でバックで犯される優美。明日業務時間になればまさにこのデスクで客とやりとりするのである。そんな場所で犯されている自分が罪人に思えてならなかった。
 犯されながら恵里佳とみなみの姿が目に入る。恵里佳は既に犯され終わった後で顔にベットリと精子をつけたまま床でぐったりしていた。みなみは泣き叫びながら制服をビリビリ引き裂かれた姿で正上位で犯され、最後は制服に射精された。そしていよいよ自分の番である。バックで激しく突き上げられている。梨田の腰つきはもうその瞬間が近い事を感じさせた。あまりの激しさに喘ぎ声が止まらない。
 「あっ…!あっ…!あっ!!」
 「ハァハァ…川来!!」
 「あっああん…!!ああっ…!」
 「出すぞぉ…!汚してやるからなぁ、制服…!あっ…くっ!!」
梨田はペニスを抜いた。重力に逆らいビンっと反り返るペニス。ドクッと脈打つと勢い良く精子が飛び出す。ドピュ、ドピュっと飛び出した精子がスカートを白く汚す。ピンクのスカートが精子を吸い黒ずむ感じが汚してる感を強くする。
 「ああ…、ああ…」
体をビクン、ビクンとさせながら気持ちよさそうにペニスを絞る。手は優美の愛液でベトベトぬりヌチャヌチャと卑猥な音を立てていた。
 「ああ…ごちそうさん、川来。ヘヘヘ…」
ペニスの汚れをスカートで拭き取りながらニヤリと笑った。
 「ハァハァ…ハァハァ…」
優美はデスクの上位置に倒れ込み息を切らしてグッタリしていた。他の2人も同じだった。
 「おら立て!」
恵里佳とみなみは髪を掴まれ強引に歩かされた。優美も同じだ。3人を集めて床にしゃがませ並ばせた。
 「今日から俺達はお前らをシェアする。お前らは俺達の共有物だ。好きな時に好きな相手と楽しませてもらう。いいな?」
 優美が反発する。
 「な、なんでそんな事しなきゃいけないんですか!?」
そんな優美の髪を引っ張り顔を寄せて言った梨田。
 「お前らはレイプされたんだ。恥ずかしい写真も撮らた。こんなもんバラまかれたらもうこの町では生きて行けないよね?みんな地元だろ?お前らが逃げても残された家族が恥をかくよねぇ?だったら…分かるだろ?ククク、俺達にシェアされてればいいんだよ。」
 「お、脅すんですか…?」
 「ククク、生意気な女だなぁ、やっぱ。川来は…」
梨田は優美の顎を強く掴んで言った。
 「俺達にマンコ開いてりゃいいんだよ、俺達のシェアガールズちゃん…」
理不尽な宣告に不安に襲われる3人だった。しかしどうしていいか分からない3人。ただ不安で生きている心地がしなかった事だけは確かだった。


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