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人妻の匂い〜男を狂わす淫香〜
【熟女/人妻 官能小説】

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匂い-7

 亀頭と、蒸れた玉袋の付け根を特に入念に擦り付ける梨田。知らぬ間に汚されている制服を着て働く優美の姿を早く見たい気持ちでいっぱいだった。
 一方尚美の使用済みパンティに燃える香川。股間の匂いを嗅ぎながら激しくペニスをしごく。
 「ダメだ!ヤリてぇ…!エロいんだろうなぁ、尚美ちゃん。柳川には悪いが頼んでヤラせてもらおうっと!」
淫臭に頭をやられた香川。同僚の彼女だろうが何だろうが構わなかった。
 「尚美ちゃん!!うっ…!」
最後は尚美のパンティの股間部に射精した。ベットリと付着した精子が黒のパンティにとても映えた。
 向井も尚美のブラジャーで射精した。
 「ダメだ!このブラジャーに包まれているオッパイを揉みてぇ!!」
向井も同じだった。尚美とヤリたくて仕方なくなってしまう。向井ももはや柳川など関係なかった。頼めばヤラせてくれるというヤリマンが同じ会社にいるのだ、ヤラせてもらわない手はない。
 そして梨田は優美のスカートの内側に射精した。
 「ハァハァ…、俺の精子つきのスカートを履いて仕事するんだな、川来は…。ヘヘヘ」
制服がこんなに興奮するとは思わなかった。それぞれに付着している香水が興奮を誘うのだ。新たな遊びを見つけた。
 オナニーを終えた向井と香川が戻ってきた。
 「ロッカー漁り、たまんねーな!」
 「今まで嫌だったけど、これからは残業が楽しみだぜ!」
喜びを共有する3人。満足げな笑みを浮かべる中、梨田が言った。
 「奈緒さんのは暫くお預けするか。最高のご馳走をすぐ味わってしまったら詰まらないもんな。他にも色々遊べそうだしな。」
 「賛成〜!!」
3人は奈緒のロッカーを見ながらニヤニヤしていた。
 「その代わり、奈緒さんの色んな姿を写真撮らないか?隠し撮りで。奈緒さんの写真見ながらシコシコしたくね?」
 「いいねぇ!動画は?奈緒さんのデスクの下にカメラつけといて仕事中の下半身を楽しむ都下!パンチラ見れるぜ!」
 「あとトイレ盗撮とか!奈緒さんじゃなくてもうちの子達は若い子ばかりだからハズレないしな!」
 「いいねー!やろうぜ?じゃあ共同で隠し撮りグッズ買おうぜ?電波飛ばせるタイプのがいいな。」
 「じゃ、決まりだな。早速ネットで探そうぜ?」
3人は急いで仕事を終わらせ梨田の部屋に集まり品定めを始めた。盗撮に必要な商品を注文して到着を楽しみにしていた。


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