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人妻の匂い〜男を狂わす淫香〜
【熟女/人妻 官能小説】

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凌辱される人妻-1

 夜19時のある会社の男子便所で1人の女が床に転がされ胸を踏みにじられている。女は事務員。事務服を着たまま後ろで手錠を掛けられ男に怯えている。
 女は30歳半ばほどであろうか。顔だちがはっきりしたかなりの美人だ。体の肉付きも男が喜びそうな、そんな肉体をしている。胸は大きい。色気もある。俗に言う、見てるだけで男をいやらしい気分にさせるいい女…、そんな感じだ。
 一方男は40歳ぐらいか若い女子社員からモテそうな甘い顔立ちをしている。しかし女を踏んでいるその顔には鳥肌が立つような陰湿な笑みが浮かんでいる。心からいたぶりを楽しんでいるように見える。
 「臭っせぇ男子便所で寝転びやがって…。ククク」
 「痛いです…止めて下さい…」
苦痛に歪む女の顔。
 「止めろとか…生意気だな…」
革靴を履いたまま女の頬を踏みつけ男。
 「それだけの美人だ。今まで散々チヤホヤされて来たんだろうな…。そんな女を踏みつけるのは堪らないよ…。ククク!」
 「嫌…」
男は顔から足を退ける。そしてしゃがんで女の髪を掴み上半身を引き上げる。
 「痛いのは嫌か…。気持ちいいのがいいってか?エロい人妻だぁ…」
男はスカートの中に手を突っ込み薄いピンク色のパンティの上から手を押し付ける。
 「ああん…」
痛みとは別の感覚に顔を歪ませる女。
 「何度遊んでも飽きないオマンコだ…。今日もたっぷりと遊んでやるからな…ククク!」
2人以外に誰もいない会社の男子便所の灯りは深夜まで灯っていた。

 美人人妻の悶声に男の分身は天を突く程にいきり立つ…。
 


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