3人のJK-6
するとカオルが大きな胸を突き出して言ったんや。
「私も合計2万円にしたい。どうすれば貰えるの」
ワイは言った。
「そうやなあ。あんたはオッパイにキッスさせてくれれば、あと1万払ってもええよ」
「じゃあ……出すの?」
「そうや。服の上からならそれは無理やろ。5分間だけやそれであんたも2万持って帰れるんや」
ワイはそう言ってカオルちゃんを膝に跨らせたんや。
カオルちゃんは恥ずかしそうに前をめくった。ワイはブラジャーを下にずらしてオッパイをボロンと出したんや。
そりゃあミルクタンクというくらいやから、色白でふっくらとしたオッパイやった。
人前に曝すのは初めてらしく、カオルちゃんは瞬間顔を赤らめたんや。
手で隠そうとするのをよけて、ワイは左の乳に吸い付いた。
「あっ、ちょっと……おじさん、やさしくして」
ワイは背中を丸めて、カオルちゃんをのけぞらせるようにしてオッパイをしゃぶった。
そうしなきゃしゃぶりづらいからや。だから右手で背中を支えて左手で片乳をいじり、もう片方の乳を口でしゃぶったんや。
もちろんその間も彼女のお豆ちゃんをしっかりワイのジュニアでグリグリさせてやったわ。
カオルちゃんは首を前後左右に振りながら声を立てていた。
セリナちゃんみたいに口を塞いでる訳やないから、声がもろに個室内に響き渡った。
「カオルこそなりふり構わないんじゃない」
そう言ったのはセリナちゃんだったが、ロスタイムを取られるのが嫌なのかカオルちゃんは言い返さなかったのや。
カオルちゃんの乳首は長くて固かった。けどオッパイは柔らかかったなあ。
ポヨンポヨンしてお餅かプリンみたいやった。えっ、どっちかにしろって、どっちでもあんたの好きな方にしといてやあ。
ワイは2回ほど逝って、そのたびに痙攣が来たけど、すぐまた続けたんや。
カオルちゃんは3回くらい逝った思うんや。
「ピッピーピッピー」
ワイはカオルちゃんに5千円札を2枚渡すと言ったんや。
「カオルちゃん、オッパイおいしかったよ。ミルクが出なかったのは残念やったけどな」