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展覧会の絵
【痴漢/痴女 官能小説】

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第7章「交錯」-2

結「すっごい、あたしこういうのずっとしたかった!!」
高志「肇のチンコはどう?」
結「すっごい堅いの。。。。それですごい亀頭が当たるの。。。でも高志のもほしいわ」
肇「俺ので1回イッたら交代しよう」
結「あぁ、でもすごい、あたしもうすぐよ…高志2回いけるわよね?」
高志「全然大丈夫だよ。一緒にイク?」
結「一緒にきて・・・あっあっあっ」
高志「いいよ、一緒にいこう。結、来て」

結はスイッチが入ったかのように急激に高まる。高志は立ち上がると根を結の口に含ませた。結はどんどん激しく腰を振る。高志の根を加えたまま肇の根に支配される。絶頂はすぐにやってきた。結は高志を引き抜き叫んだ。

「あぁぁぁぁ!もうだめ、イッちゃう!!!」
「イクの?俺と一緒にきて!」
「高志いって!!あたしにかけて!!」
「いいよ、かけるよ、何でイクか言ってごらん!」
「肇のちんちん、でっかいちんちん。。。ああぁぁぁっ!」
「ああ、結、俺もう!」
「あたしもイク。。。。突いてぇぇぇーーーっ!!」
「イックううう!」
「あ、あ、イク…イクっ!!!はぁん!!!ちんちん!ちんちん!!!!」


結は果てながら高志の精子を顔と胸に受けた。一息つくと結は傍らのスマホを取り上げ、突かれながらギリシャの美雪にチャットを送った。

「美雪、あたしいま高志と肇としてるの。やばいくらい燃えてるの。いいでしょ・・・」

するとすぐに美雪からスカイプコールがかかってきた。

結「美雪、あたしたちと一緒に電話でしない?」
美雪「うふふ。。あたしいまなにしてるとおもう?」
結「なに?」
美雪「啓君と会っちゃったのたまたま。いまホテルの屋上で全裸でつながってるの・・」
結「うっそお?!マジ?!」
美雪「マジよ。。。ビデオつけてあげる。結もつけて」

結の画面に夕日に照らされながら立ちバックで突かれる美雪が写る。結もスマホをうまい位置にセットすると、今度は四つん這いになり、高志を後ろから受け入れ、肇を咥えた。



美雪は後ろからつかれながら自分でも秘所を攻める。激しく痙攣しながら広い空の下に自らの痴態をさらした。啓の巨根は美雪の体の隅々をとらえ、美雪はいやらしく叫ぶ。

「あぁ、あぁ、あぁ、すごい、もっとして!」
「もっと叫んで美雪。いいんでしょ?」
「すっごいいいわ、もういっちゃう・・・・結見ててね」

画面の中の結は高志に突かれながら狂う。美雪はエクスタシーの極致を感じた。気持ちいい。すごく気持ちいい。美雪はオーガズムに襲われながら快感をむさぼった。

美雪「ねえ、結、啓、もういっちゃうわ」
結「あん、あん、あん、もうイクの?啓のすごいでしょ」
美雪「啓のちんちんすっごいでかいわ!ねえあたしイク!イッちゃう!」
啓「美雪いって!!!」
結「イッて、あたしにみられながら果てて!」

美雪「あぁ、すごい、イクわ。。。見てなさいよ、あぁ、イク、イク、啓、突いて、あぁあたしもう・・でっかいの!あぁ!あぁー!あああーっ!イク!イク!イク!!!イク!!あああああーーーーーーーーーーーっ!」





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