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展覧会の絵
【痴漢/痴女 官能小説】

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第7章「交錯」-3

画面の美雪が爆発するのとほぼ同時に肇も達した。先ほどの騎乗位で我慢の限界だったうえに結のフェラに彼は降伏した。結の口の中に大量に果てると肇は倒れこんだ。しかし結が高志によって2回目の頂点に突き上げられたのもその直後であった。

結「肇どうだった?沢山出たね!」
肇「すごかった・・・ごめんたくさん出しちゃった」
結「いいのよ。。。飲んじゃったあたし」
肇「今度は高志のでイッテね。」
結「うん、もういきそうかも・・・あっぁっぁっぁ」

一方正気に少し帰った美雪はひざまずくと啓の根を手と口で攻めた。啓はもう脳天まで達するような快感にしびれた。

啓「ねえ、そんなされたらすぐイッちゃう」
結「じゃ啓いっしょにいこうよ、あたしももうすぐイク!」
啓「いいよ、来て、一緒にいこう!」
結「でももう我慢できない!」
啓「いいよ、俺もイク!」
結「あぁーん、すごい、高志突いてぇ、やばい、またイク!!!」
啓「俺も!!美雪、かけていい!?」
美雪「全部頂戴!!あたしにかけて!」
啓「あぁ!もうダメ!!!イクーーー!!!」
結「あぁっ・・・ハーーーーっ!はぁっ!イク!!!」
高志「いって!!!」
結「高志!!ちんちん大好きよ!!イクーーーーーっ!!」

結と啓は画面越しに同時に達した。美雪の胸に啓はすべてを発射した。締めには結が高志と肇を同時に手で攻め、同時に胸に精子を受けた。男たちは快感に息も絶え絶えになり、結と美雪は精子まみれになりながら淫靡に笑いあった。


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