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モデル撮影
【制服 官能小説】

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2回目の撮影-2-1

私は、Megの細くて白い脚を両手で大きく広げる。
鼻先をMegのパンツのすぐ近くまで近づけ、匂いを嗅ぐ。
洗剤の匂いしかしない。

パンツの薄い生地を指で掴んで、少しずらしてみる。
処女JCの性器。
Megは、無反応のようだ。
抵抗するのかと思ったが。

私は、割れ目に舌を這わせる。

「え?何ですか?」
「ちょっとだけだからさ」
何がちょっとだけか分からないが、とりあえずそう言っておく。

指でMegの性器を押し広げる。
その奥にあるピンクの部分を舐める。
小便のしょっぱい味がする。
クリトリスを剥き出しにして下の先を突っついてみる。

「大丈夫?」
反応なし。

「今まで舐められたこととかある?」
「ない。」
「見られたことは?」
「ない。」

唾液をもっと性器に付けて、むしゃぶりついた。
誰にも犯されたことのない膣口に舌を突っ込む。

ゆっくりとパンツを脱がす。
「この方がいいからさ。」
何がいいのか分からないが…

私もパンツを脱ぐ。
Megの脚を私の肩に載せて、尻を持ち上げた。
肛門を舐める。
うんこの味がする。
肛門の中に舌を突っ込む。
「大丈夫だからね。」

私もベッドの上に上がり、Megと並んで寝転んだ。
「ちんこ見たことある?」
「ない。」
「見てみ。」
Megに私のペニスを握らせる。
「どう?」
無反応だ。

私は、予め持ってきたジェルを自分のペニスとMegのヴァギナに塗りつけた。
指でMegの性器を愛撫する。
「気持ちいい?」
無視…

「ちょっとだけ擦らせて。」
私はMegの脚を広げて、その間に座った。
ジェルでヌルヌルになったMegのヴァギナに私のペニスを擦り付ける。
処女JCとの素股を繰り返す。

膣口のあたりに、ペニスを押し当ててみた。
狭くて、とても入りそうにない。
ジェルを再度膣口近辺に塗り付けて、人差し指を膣に沈めてみる。
「痛い?」
「痛い…」
「痛いのは少しだけだよ。」

ゆっくりと10分以上かけて、指を入れていく。
第二関節まで入るようになった。
出血はないようだ。

改めて、膣口に私のペニスを押し当ててみる。
ゆっくり体重をかけ、少しずつ、中に入れていく。

「痛い!」
Megがいきなり大きい声を上げた。
「大丈夫、大丈夫。」
少し動きを止める。
腰を動かすことなく、少しずつ、ペニスを挿入していった。
入っているのか、外れているのか、分からない。

「痛い…」
「大丈夫、大丈夫。」
この繰り返しを10分以上かけ、私のペニスが半分ぐらい入るようになった。
きつ過ぎる。
少しずつ、腰を動かす。
「痛い…。」
もう、無視するしかない。

私は、体重の全てを掛け、Megの中に思い切り突っ込んだ。
JC処女の膣内の感触。
このヌルヌル感は、血が出てるかもしれないな。
「痛い!」
「ゆっくり動かしていくよ。すぐに良くなる。」

そこからの私は、激しく突きまくった。
コンドームをつけていないが、いったん離れてしまったら、また挿入するのが一苦労だから止むを得ない。

射精の予兆がある度に、動きを少し止める。
少しは精液が出てしまったかもしれない。
Megの目からは、涙が見える。
顔を近づけ、唇を合わせる。
舌を口の中に入れて、Megの舌を探るが、口の奥の方にあるだけだ。
「キスするの初めて?」
Megは頷いた。

私は、そのまま、セックスを続ける。
Megは、全く感じていないようだ。
何のリアクションもなく、死んだように目を閉じている。

私は、不意にMegの膣の中に精液を流しこみたくなった。
もう、このまま膣内射精してしまおう。
そして、次の射精のタイミングが来た時、私は今まで以上に激しく突き出した。
射精…。
どれだけでも精液が出る気がする。
私は、そのまま動きを止め、正常位のまま、しばらく待った。

「どう?」
リアクションはない。
中に射精されたことは分からないようだ。

私は起き上がって、カメラを取り上げた。
Megの脚を大きく開いて、ヴァギナを押し広げた。

「お腹に力入れてみて。おしっこする時みたいに。」
Megの膣から、精液が溢れてきた。
白い精液には血が混じっている。
だいぶ出たな…。
カメラで膣から精液が溢れる様子を何枚も撮った。

「すぐに洗い流せば大丈夫だからさ。
シャワー浴びよう。」

私は風呂を入れに行った。
戻ってくると、Megはまだ死んだように、横になったままだ。

私は、Megを抱き起し、風呂場に連れて行った。
二人で浴槽に入って、膣内に指を突っ込んで、中を丁寧に洗い流した。
これでいいのか分からないが、もう済んでしまったことだ。

制服のスカートにも、少し精液が着いてしまったようだ。
水を付けたティッシュで擦り落した。

「ごめんね。大丈夫?」
「大丈夫。」
でも、Megの顔には笑顔がなかった。

Lineのやり取りは、その場で削除してもらった。
Megを車で駅まで送り届ける間、全くの無口であった。

こうして、私の長年の夢はかなったが、むなしさは残った。








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