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モデル撮影
【制服 官能小説】

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初めての募集-1

1年前の夏のことだ。

私は、初めてスマホを買った。ガラケーに慣れた私にとって使い方がよく分からないが、色々なアプリがある。
LINEというアプリがあること、LINEの友達募集掲示板というものがあることを知った。
当時は規制が緩く、若い子でもLINEのIDを公開することができ、友達募集掲示板で検索することができた。

見てみると、やはり、といった所だが、援交募集の投稿が多かった。
「金欠」とか「縁」とかいう言葉で検索すると、山のように引っかかるのだ。
しかし、私はJC・JKが大好きとはいえ、援交をやるような女の子には全く興味が持てなかった。
今までも、風俗すらあまり行ったことがない。

私には、昔からやりたいことがあった。
JC・JKが大好きな私は、JC・JK画像をネットで検索することが大好きなのだ。
自ら、JC・JKを撮影してみたいというのが、昔からの野望だった。
私は、カメラのド素人だが、以前、会社の忘年会のビンゴで当たった、安いカメラを持っていた。

私は、この掲示板を使って、長年の野望を叶えることができると思った。
さっそく、掲示板に投稿してみる。

「ポートレートを撮影させてくれる女の子、いませんか。
こちらは、全くの素人カメラマンですが、何度か撮影経験があります。
個人的に撮影するだけで、HP等への掲載等はしません。
もちろん、お礼はします。
東京、神奈川、千葉の女の子、お待ちしています。」


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