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モデル撮影
【制服 官能小説】

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2回目の撮影-1

Megの太ももの内側に手を入れて、股を大きく開かせる。
水色の縞の入った、白いパンツだ。
足首を掴んで、思い切り開かせる。
このまま襲いたくなるのを我慢して、開脚を撮り続ける。

「じゃあ、立って脚を広げて、立ってくれる?」
私は、megが脚を広げて立った真下に潜り込んだ。
JCのパンツ…
仰向けに寝転んで、パンツを何枚も撮影する。
生足で靴下を履いてない所がいい。

「またベッドに座って」
ベッドの端に座らせる。

「脚を上げるね」
M字開脚にさせる。

「上半身寝させて」
megは、仰向けで天井を見つめたままだ。
私はしゃがんで、片手でmegの脚を広げて、パンツを接写する。
パンツの薄い布地。
この向こうに、誰にも汚されていない、JCの性器がある。
megに気づかれないように、自分のズボンとパンツを下ろした。

カメラを床に置く。
「少し食い込ませるね」
megのパンツの上から、性器のあたりと思しき所を、親指で撫でる。
柔らかく窪んだ筋をパンツ越しに指で執拗になぞる。
パンツの布地を指でつまんで少し引っ張りあげる。
JCの柔らかな陰毛が見える。
大陰唇を指で開く。
柔らかい陰毛をそっと撫でる。
パンツを大陰唇に食い込ませた
カメラで開脚を撮り続ける。
陰毛の量は多くない。大陰唇の肌色がよく見える。

私は、カメラを置いて、megの股間に顔を近づける
Megは仰向けのまま、上を向いている。


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