投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

時間よ止まれ
【同性愛♂ 官能小説】

時間よ止まれの最初へ 時間よ止まれ 1 時間よ止まれ 3 時間よ止まれの最後へ

和哉(仮名)へいたずら-2

話を戻すが、和哉のいるクラスの講義を受け持つのは、週に二.三度、しかも仏滅の日となると、そううまく重ならない。今日は、講義のある日でしかも仏滅、チャンスだ。今まで二回私はこの術を使い、和哉を弄んでいる。一度目は、時間を止め彼を裸にし、彼のあそこや乳首をなめたり、キスしたり...。
時間は止まり体は動かないが、驚く事に脳内では刺激を感じるのか、顔がかすかに表情が変わるし、あれや乳首は反応する。そそりたつぺニスはたまらない。私はそれを触り口に含み自慰をし、果てた。彼に感づかれないよう服を着せた。しかし彼が目を醒ました時の驚く反応が見たくなり、脱がした白いブリーフは、彼に穿かせず彼の机上にあるノートの上に置き、それにはさっき私が自慰をした時大量に出した精液をつけた。また勃起した彼のぺニスにぺニスバンドを巻きつけてからズボンを穿かせてみた..。

約30分後、時間が動きだし、我に還った時の彼の反応がまた可愛いかった。ハッと目を丸くし、自分の机上にあるパンツが今日、自分が穿いてきたパンツと分かったらしく、慌てて丸め机の下の物入れに隠した。そして手についてしまった私の精液をハンカチでふいた。その姿を私は壇上から見ていた。そして私は彼に


時間よ止まれの最初へ 時間よ止まれ 1 時間よ止まれ 3 時間よ止まれの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前