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わたし、は、てんし
【痴漢/痴女 官能小説】

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Gわたし、は、てんし-2

「ほらほらッ!!おまんこちゃん、見て見て!!」

四つん這いのままの私。そのの前に、小太りおじさんが嬉しそうにやってきて、抜き立てホヤホヤのチンポを見せてくれました。

「ほら、おまんこちゃん!いっぱいこびり付いてたチンカスがこんなにキレイになってるよ!!」
「あッ!!ほんとだ!!」

小太りおじさんの言うとおり、あんなにいっぱいあったチンカスくんが全部なくなってました(驚)

中出し仕立ての赤黒いチンポは精子と私の恥液でテカテカって光ってます!!小太りおじさんのチンポ、すっかりキレイになっちゃった!!

うーん、私のおまんこがチンカス全部食べちゃったみたい(笑)

「おまんこちゃんがチンカス食べてくれて、おじさん、うれしいよ!」

小太りおじさん、ニヤニヤ笑顔で、私のほっぺにグリグリと、テカテカ光る粘液まみれのチンポを押し付けてきました。

「ごめんね、おまんこちゃん!おじさんのチンポ、ネチョネチョだから、ほっぺで拭かせてね!」
「うん、いいよ!!」

それで、おじさん、私のほっぺでチンポについた粘液を拭いてました、結構長い時間(笑)

もしかして、おじさん、キレイ好きなのかもね!?

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「なあ、もういいだろ?」
「おッ!!わりぃわりぃ!!」

小太りおじさんがほっぺでチンポを拭くのを止めて、ひょいと横によけると、今度は背の小さなチビおじさんが登場!!

チビおじさんのチャックから飛び出したギンギンの勃起チンポ、背は小さいのに、チンポはすごく大きいの!!しかも、亀頭の周りにチンカスびっしり(笑)

「おまんこちゃん、お口で頼むよ!」
「うん、いいよ!はい、あーーーんッ!!」

私が大き口を開くと、おじさんったら、すぐさま自分の勃起チンポちゃんを私の口に入れてきたんです。それで、私、そのままパックリ咥えちゃいました(笑)


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