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わたし、は、てんし
【痴漢/痴女 官能小説】

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Fわたし、は、てんし-2

(どんなチンポが出てくるのかな?)

私が胸をときめかせて、ズボンを脱ぐ小太りおじさんを見ていました。

ようやく、ズボンを脱ぎ終えた小太りおじさんがドヤッって感じで突き出したチンポは、見事なまでに勃起した皮被り包茎チンポ(笑)

「やだあ、おじさん、ビンビンじゃないですかぁ…。しかも、めっちゃ汚いし、いつから洗ってないの、おじさんのチンポ?」
「ぐふふ、一ヶ月かなあ??」
「えー!そんなに洗ってないの!そんなに洗ってなかったら。チンカス、いっぱい溜まってるんじゃないの??皮剥いたら、チンカス、いっぱいなんでしょ?」

嫌がる素振りをしつつも、ワクワクしながら、私はさっそく小太りおじさんの皮を剥きました。

そしたら、中にたっぷり恥垢がありました(笑)と、同時に、私の鼻に、ものすごいチーズ臭が!臭いを嗅いだ私、なんか頭がクラッってきちゃいました(笑)

「えー、やだあ、こんな臭いチンポは私でもムリだよー!」
「ぐふふッ、そんなこというなよう、おまんこちゃん!おじさんのチンポ、お口で咥えてよー。」
「えー、どっちのお口がいいんですかー??」

そしたら、小太りおじさん、しばらく考えた後、言いました。

「でふふふ、今日は下のお口で咥えて貰おうかな!」

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四つん這いのワンワンスタイルになった私。

さっそくスカートを捲って、おしりを小太りおじさんに向けました。

「ぐふッ!!ふふふッ!さすが、てんしのおまんこちゃんだねえ。下着も履かずにここまで来たのかあ。おまんこも濡れ濡れだし、準備できてるんだねえ。」
「うん、準備出来てるよ!私、汚いおちんちん、大好きだから、いつでも気軽に使ってね。こうやって、おしり突き出しとくから、いつでも好きなときに使って。」

私がそう言うと、小太りおじさん、さっそく両方おしりを掴んで、横に大きく広げていいました。

「ぐふふふ!じゃあ、ありがたく使わせて貰うよ!」
「うん、おじさんのチンカスチンポ、わたしのおまんこで綺麗にしてあげるね!」


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