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わたし、は、てんし
【痴漢/痴女 官能小説】

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Fわたし、は、てんし-1

めぐみちゃんと親しくなってくると、めぐみちゃんからエッチのことよく聞かれるようになったんですね。やっぱ、めぐみちゃん、根はスケベ(笑)みたいだから。

それで、私も色んなエッチの事、めぐみちゃんに話したんですね。

そしたら、めぐみちゃん、目を輝かせて興味津々って感じ。すごく熱心に私の話を聞くから、めぐみちゃんを誘ったんです。

「一回、私のエッチしてるとこ見てみない?」

そしたら、めぐみちゃん、あっさり誘いに乗っちゃいました(笑)

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この町の外れ、適当な空き地にムリヤリ建てたような二階建てプレハブの簡易宿泊所。そこに、私好みのチンカスおじさんたちがたくさん暮らしてました(笑)

めぐみちゃんと一緒に簡易宿泊所に行くと、早速、二階へ上がる階段の前にいた三人のおじさん達が私たちに気が付いたようで、話しかけてきました。

「あさみちゃん、久しぶりだね!いやあ、おじさんたち、ラッキーだよ!えっと、隣にいるのは?」

私に話しかけたおじさんはそう言うと、チラチラと隣にいるめぐみちゃんを見ていました。

めぐみちゃんはちょっと男性恐怖症なのかな?身体を縮めて、おじさんの視線から身体を逸らし、私の後ろに隠れてしまいました。

「うん、友達だよ!見学したいっていうから連れてきたの!」
「ふーん、そうなの。」

そんなこと話してたら、話をしてたおじさんの隣にいた小太りのおじさんが急に話に割り込んできました。

「でぇふふふ、てんしのおまんこちゃんに会えるなんて嬉しいねえ。おじさん、おまんこちゃんのためにしっかりチンポ育ててたんだよ!」

そう言って、いきなり小太りおじさん、ズボンを脱ぎ出しました。

ちなみに、てんしのおまんこちゃんってのは私のあだ名みたいなものですね(笑)


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