⑤わたし、は、てんし-3
「それじゃ、セックスしようね♪」
私はゴミ小屋の床に寝そべって、パックリ足を広げました。そしたら、男の子、もの凄く興奮して、寝そべった私に抱きついて、腰を振り出したんです。そんなに慌てないで（笑）
それで、私は男の子の童貞チンポ握って、チンポの先をおまんこにあてがったんです。そしたら、あっさり私の中に入ってきました！
どうやら、わたしのおまんこ、童貞生チンポも大好きみたいで、あっさり食べちゃいました（笑）
普段は汚いチンポばっか食べてるおまんこだから、こんな可愛いチンポ食べちゃうのちょっと気が引けちゃうかも…。それで、童貞チンポの感想はというと、うーん、物足らないかな（笑）
でも、一生懸命腰を振ってる男の子はすごく可愛かった！一生懸命ってほんと素敵！！
「あッ！あぅッ！！！ああッ！！」
女の子みたいな喘ぎ声を上げる男の子、正直私はあんまり気持ちよくはないけど、今日は男の子が気持ちよければいいよね（笑）
それで、しばらく男の子がガシガシ腰振ってました。すごく気持ちよさそうにしてるのは嬉しいけど、ごめんね、おねえちゃんはあんまり気持ちよくないかな（悲）
「ああッ！！出ちゃうッ！！」
男の子が深く腰を突き出して、私の奥に突進してきました。
「いいよ！中に出してッ！！」
私は男の腰に足を絡ませ、さらに両手で男の子の頭を完全にホールド。そしたら、男の子、私の中にタップリ射精してくれました（笑）