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わたし、は、てんし
【痴漢/痴女 官能小説】

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Dわたし、は、てんし-4

三日位経った頃かな

近くのショッピングモールでランドセルを背負った男の子を発見!早速トイレに連れ込んじゃいました(笑)

トイレの便座に男の子を座らせて、まず唾液が口の中で混ざり合うような濃厚でいやらしいキスをして、それから、ズボン脱がして、生の包茎チンポをパクッとしてから、激しくおしゃぶり。

チンポが脈打つようにビンビンになったら、便座に座る男の子の上に跨がって、ちゅるんと一気に下のお口で頂いちゃいました(笑)

(うんッ!!この前より奥に入ってくる…ッ!)

そしたら、男の子、きごちなく腰を振り始めました。

(あ…、ちょっと気持ちいい…ッ)

そう思えた瞬間に、男の子たったら、私の奥に射精しちゃいました…。

男の子はすごく満足そうに目を瞑って、ハァハァ言ってたけど、私は全然気持ちよくないよ…(悲)

やっぱ、私、可愛い男の子のチンポじゃ満足出来ないみたいです…。


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