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[初射精]-ボクの思春期性体験
【調教 官能小説】

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堀口さんの部屋で初射精-8

ボクはうなずきながら、
「あっ、気持ちいい」
と、正直に言ってしまった。

そして気持ちよさが絶頂になり、はじめて射精した。
美少女の裸体写真の上に大量に出した。

堀口さんは、ボクの頭を撫でてくれ、初射精をよろこんだ。そしてボクの頭に手をポンて置き、

「徹、これから毎日遊びにこい、また真衣ちゃんのヌード写真みせてやるから」

ボクは静かにうなずいた...。


それからボクはほぼ毎日、学校が終わると堀口さんの部屋へ通った。ボクはエッチな変態〇学生になってしまっていた。堀口さんの部屋に入るなり、自らの意志で服を脱ぎ、ズボンを下ろし、パンツを足から抜き取り全裸になり、勃起したピンピンのあれを堀口さんにつき出して、教え込まれたセリフを復唱する、

「堀口さん、ボクのいけないオチンチンをいじめて下さい。真衣ちゃんとヤラせて下さいお願いします...。」

今はほぼ毎日、堀口さんの家で裸で遊んでもらっている。

(完)



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