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[初射精]-ボクの思春期性体験
【調教 官能小説】

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堀口さんの部屋で初射精-6

「徹くん、自分でパンツ脱いでみな。脱いだら僕に渡しなよ。でお兄ちゃん僕のおちんチン触って下さい。て言ってみ。」

僕はもう、意を決し堀口さんにしたがった。パンツを下げ足首から取り去り、彼に渡す。恥ずかしながら小さい声で...。

「お兄ちゃん、ボクのおちんチン触って下さい...。」

彼はそれを聞くなり嬉しそうに、
「よし、今日はたくさん徹くんのおちんチンを可愛がってあげます。でかくなったし、射精させてみよう。」

確かに僕のあれは急にデカクなった。毛はまだないが12センチ位。皮もたてば剥けた。

彼にお尻をおさえられ、はじめて人にあれをくわえられた。


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