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美少年射精観賞会-ボクと玲緒の体験
【ショタ 官能小説】

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全裸でオナニーショー-6

ステージから控え室で、やっと服を返してもらったが、二人とも履いていたブリーフは没収された。セレブたちのオークションの品になるようだ、玲緒とボク、どちらのパンツが人気になるんだろう...。玲緒とメアドを交換した、秘密を分かちあう友達になれそうな

帰りの車の中で、叔母さんは、ひたすらボクに謝った。今回だけかと思いきや、ボクの容姿に好感をもった方が多いらしく、来月の観賞会にも、誘われたらしい。

来月も開かれる観賞会...。
ボクは、今日のことを思いだし、ボクのあれは車中で勃起した。

(完)


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